ココからあなたの
都道府県を選択!
全国
ふるさと納税
グルメ
地元の話題
地域差・ランキング
PR

田舎暮らしの概念が変わるかも?鳥取県湯梨浜町のカルチャー探訪録

お知らせ

全国のやさしさ集まる【ほっこりタウン】できました

野球も、焼き鳥も、家で熱く楽しめる。 阪神タイガースデザインの『ジャンボ焼き鳥グリル』 新発売

2023.02.01 13:00

『電気カフェケトル』『石焼肉グリル』など、コラボ家電計4アイテム同時発売

2023年2月1日
ライソン株式会社

家電・雑貨を企画販売するライソン株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:山 俊介)は、プロ野球球団「阪神タイガース」とコラボレーションした『ジャンボ焼き鳥グリル』を2023年2月1日(水)より、阪神タイガースオフィシャルグッズショップ(チームショップアルプス他)、T-SHOP(shop.hanshintigers.jp)にて販売を開始しました。

お店やスーパーで買ってきた焼き鳥を卓上でアツアツに温めながら味わえる『ジャンボ焼き鳥グリル』の本体に、阪神タイガースロゴが入ったデザインです。このほか、『電気カフェケトル 0.8L』や、お一人様サイズの卓上グリルシリーズ『石焼肉グリル』『おひとり網焼肉グリル』の阪神タイガースバージョンも同時発売します。
これからの季節、野球の自宅観戦のお供にいかがでしょう。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012577-O5-m9mWMB28
 
■『LITHON×タイガース ジャンボ焼き鳥グリル』
価格: ¥6,600(税込)
サイズ: 約W28.5×D20×H14cm
買ってきた焼き鳥を、卓上でアツアツに温めながら味わえるグリル。
普通サイズの焼き鳥なら一度にたくさん焼けるので、家族での食事やホームパーティでも楽しめます。
目の前で焼きあがる焼き鳥にお子様も大喜びです。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012577-O2-x2l4iIRy
■『LITHON×タイガース 電気カフェケトル0.8L』
価格: ¥9,900(税込)
サイズ: 約W25.5×D14.5×H19cm(電源プレート含まず)
細い注ぎ口で注ぎやすいグースネックの電気カフェケトル。0℃~100℃まで測れる温度計付きなので、コーヒーやお茶を淹れる適温を確認できます。
カフェタイムが楽しくなるデザインです。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012577-O3-wk6NY75L
■『 LITHON×タイガース 石焼肉グリル』
価格: ¥4,400(税込)
サイズ: 約W31.5×D10.5×H10.5cm
天然花崗岩プレートの上で焼肉が焼けるグリル。石で焼くと遠赤外線効果で美味しく焼け、いつもの焼肉が見た目にもグレードアップします。
1人でも手軽に楽しめるコンパクトサイズ。
使用時の食卓や収納時でも場所を取らず省スペースです。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302012577-O4-112W3J9t
■『LITHON×タイガース おひとり網焼肉グリル』
価格: ¥5,060(税込)
サイズ: 約W31.5×D10.5×H10.5cm
1人でも手軽に楽しめるコンパクトサイズの焼肉グリルです。
卓上で焼けるので焼きたてをそのまま食べられます。

・少量を焼いて食べたい
・1人で焼肉屋さんに入れない
・晩酌のつまみを炙りたい
という方にもおすすめです。

【コピーライト表記】 (C)阪神タイガース

 
■コラボ家電誕生の経緯
コロナ禍をきっかけに、スポーツ観戦は、リアルだけでなく、テレビやネットでも気軽にしたいという人が増えています。

関西に本社があるライソン株式会社は、おうち観戦を楽しく盛り上げる調理家電を通じて、スポーツがますます盛り上がることを願い、2021年より阪神タイガースとコラボした家電を発表しております。
2023年は、「さりげなく日々の生活に溶け込むアイテム」として4商品を企画しました。

 
【会社概要】
社名: ライソン株式会社
本社: 〒577-0034 大阪府東大阪市御厨南 2-1-33
代表者: 代表取締役 山 俊介
設立: 1991年2月2日
資本金: 2,050万円
TEL:  06-6789-0877
FAX: 06-6789-6111
事業概要: 自社ブランド製品の企画・開発・販売
公式ホームページ: https://www.lithon.co.jp

ライソン株式会社は、世界初のペヤング専用ホットプレート「焼きペヤングメーカー」や、宅飲み家電のヒット商品「せんべろメーカー」、焼き芋専用トースター「超蜜やきいもトースター」をはじめとする“一点突破”な自社開発製品を通じて、世の中の人たちに「笑顔」「驚き」「面白さ」を届けることを目指しています。

共同通信PRワイヤー
Jタウンネットトップへ
PAGETOP