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「明治ミルクチョコレートCUBIE」 Diversityパッケージ 1月24日(火)数量限定 新発売/全国

2023.01.17 14:00

「プライドハウス東京」と協働 多様なキモチに寄り添うバレンタインを目指して

 
LGBTQ+などの多様性を推進する「プライドハウス東京」と協働 多様なキモチに寄り添うバレンタインを目指して 「明治ミルクチョコレートCUBIE」 Diversityパッケージ 1月24日(火)数量限定 新発売/全国

株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、多様な価値観の推進を図るべく、バレンタインデーを多様なキモチに寄り添う「より多くの人に楽しんでもらえる日」となることを目指して、さまざまな価値観を表現したデザインの「明治ミルクチョコレートCUBIE Diversityパッケージ」を数量限定で新発売します。
当社は、赤ちゃんからご高齢の方まで、それぞれのライフステージでさまざまな価値観を持つお客さまの気持ちや日々の生活に寄り添う幅広い商品を提供しており、また、多様な人財や価値観を生かすダイバーシティ&インクルージョン(以下D&I)を推進しています。当商品は、そのD&Iの取り組みの一環である、当社従業員によるALLYネットワーク組織「Marble」(※1)のメンバーからの「多様な方の気持ちに寄り添う商品を作りたい」との想いと行動からうまれました。パッケージデザインは、2022年より協賛している「プライドハウス東京」メンバーからのご意見を参考にさせていただき、多様な価値観、多様なキモチを表現した「明治ミルクチョコレートCUBIE」を新発売する運びとなりました。
このような取り組みを通じて、バレンタインをより多くの人に楽しんでいただくとともに、さまざまなお客さまの気持ちや日々の生活にこれからも寄り添ってまいります。

■「明治ミルクチョコレートCUBIE」
「明治ミルクチョコレートCUBIE」は、食べやすい一口サイズのミルクチョコレートで、手につきにくい加工をしているため、外出先でも手軽にお召し上がりいただけます。また、内容量は1袋42gであり、小腹満たしにもおすすめです。パッケージは、5種のマルチデザインで5種類のメッセージとカラフルなグラデーションで多様性を表現し、メッセージは一人ひとり違う相手を大切に想うキモチを訴求しました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301162125-O2-jCYWQXvn】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301162125-O3-ZFQMZ4t0】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301162125-O4-CA22mH37】 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301162125-O5-z0xsNE23】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202301162125-O6-60TGfk6x

 
※1 当社では、従業員が有志で集まり、D&Iの推進をボトムアップで行う取り組みを進めています。その1つがLGBTQ+の理解者・支援者の集まりであるアライ(Ally) ネットワーク「Marble」です。
「Marble」という名称は、Make a rainbow(虹を作る)+ble(できる:接尾語)の略で、「アライの活動によって多彩な虹を描いていける」という想いを込めています。また、マーブル模様の混ざり合った画一的でない自由さや、当社のカラフルな小粒チョコレート「マーブル」を連想させる親しみやすさも「Marble」という名称にした理由です。

■「プライドハウス東京」とは
「プライドハウス東京」は、セクターを超えた団体・個人・企業・大使館などが協働してプロジェクトを推進しています。LGBTQ+などの性的マイノリティに関する情報発信を行うホスピタリティ施設を設置し、多様性に関するさまざまなイベントやコンテンツを提供することを目指しています。当社は2022年から協賛し、このたび「明治ミルクチョコレートCUIBIE」の商品開発において「プライドハウス東京」のウェルネスサポートチーム、および、ユースユニットメンバーからのご意見を参考にさせていただきました。

■明治のLGBTQ+の取り組み
明治のLGBTQ+の取り組みとして、
・LGBTQ+の理解を深める定期的なセミナーの実施
・LGBTQ+相談窓口の設置
・同性パートナーへの福利厚生の適用
などを進めています。
これらの取り組みが評価され、職場におけるLGBTQ+への取り組みの評価指標「PRIDE指標2022」(※2)において、最高評価の「ゴールド」を受賞しました。

※2「PRIDE指標2022」とは
LGBTQ+にとって働きやすい職場づくりの実現を目的に、任意団体「work with Pride」が2016年に策定した日本で初めてとなる職場におけるLGBTQ+などの性的マイノリティに関する取り組みの評価指標です。

 

 

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