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【特許庁】広報誌「とっきょ」55号のテーマは「進化するヘルスケア」!

2022.12.19 12:00

~「こころ」と「からだ」の常識を変える新技術、それを支える知財戦略は?~

12月19日
経済産業省特許庁

特許庁は、幅広い層に知的財産への関心を持っていただくため、知的財産活用の成功事例や特許庁の最新ニュースをお届けする広報誌「とっきょ」を発行しています。
2022年12月19日発行の55号では、ヘルスケアを特集します!

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211240296-O1-Ol4k9qA1

生涯現役社会の実現に向けて、ヘルスケアサービスの充実が急がれています。
サービスの実現には、技術開発だけでなく、知財の活用も含め社会実装を見据えた取組が重要です。
先進的な活動を行っている、企業や大学の取組を取材しました!!

特集1: 国立大学法人 東京医科歯科大学 田中雄二郎学長インタビュー

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211240296-O2-687S26H3

東京医科歯科大学は、世代や地域を越えた地球人類全体のヘルスケアをも意味する「トータル・ヘルスケア」の実現を目指しており、その鍵となる「産学連携」に力を入れています。
大学発の技術を企業のビジネスにつなげ、社会実装まで達成するための同大学の取組とは? そして、その過程における知財の重要性とは? 田中雄二郎学長に聞いていきます。

特集2: 株式会社Splink 青山裕紀代表取締役インタビュー

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202211240296-O3-6adQLkO5

株式会社Splinkは、認知症をはじめとする中枢神経領域の疾患に対して、AI技術を用いたソリューションを提供するスタートアップです。
同社が展開する、脳の健康状態を「見える化」する技術、海外ベンチャーキャピタルでの経験に基づく知財戦略等について、青山裕紀代表取締役に聞いていきます。

特許庁広報誌「とっきょ」とは

広報誌「とっきょ」は、今やビジネスにおいて避けては通れない「知財」について、その経営上の位置づけをトップに伺うことで、知財部員のみならず広い層のビジネスパーソンにまで知財の重要性を訴求することが狙いです。
また、これまで知財に関心のなかった方々にも興味を持ってもらえるよう、取材企業の選定や、特集コンテンツについて工夫を凝らし、制作しています。
知財にまつわる情報を様々な角度から学び、楽しめる一冊になっていますので、是非ご覧ください!

掲載内容
(特集1)産学連携で達成する人類のトータルな「健康」 「国立大学法人 東京医科歯科大学」
(特集2)-脳の深淵を探る次世代技術-AI解析が変える脳医療 「株式会社Splink」
(マンガ)知財戦略どうやって取り組んでいるの? 「株式会社八幡ねじ」
(支援事例紹介)知財支援はINPITにおまかせ! 「能戸フーズ株式会社」
(職場紹介)突撃!特許庁となりの部署 「国際協力課 海外協力班」
(マンガ)イラストレーターパパンがゆく! 「実地再開!『特許庁見学』って?」
(解説)知財TOPICS 「知的財産高等裁判所が移転 中目黒に全国初の『ビジネス・コート』誕生」
(お知らせ)特許庁からのお知らせ 特許庁HPから、各種パンフレットがご覧になれます。 他
(事例紹介)なるほど!知財セレクション 「クラウド診療支援システム」

■広報誌「とっきょ」掲載先
https://www.jpo.go.jp/news/koho/kohoshi/index.html

広報誌「とっきょ」を通して、幅広い層に、ビジネスや暮らしにおける知財の関わりについて、関心を深めていただければ幸いです。

特許庁はこれからも、広報誌、SNSや動画など様々な媒体で知財普及の広報活動を取り組んでまいります。

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