ココからあなたの
都道府県を選択!
全国
ふるさと納税
グルメ
地元の話題
地域差・ランキング
PR

田舎暮らしの概念が変わるかも?鳥取県湯梨浜町のカルチャー探訪録

お知らせ

全国のやさしさ集まる【ほっこりタウン】できました

「写真で一言ボケて電笑戦」が「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」でブロンズを受賞

2022.11.01 16:30

2022年11月1日
株式会社電通デジタル

電通デジタルと電通、オモロキ社の共同企画「写真で一言ボケて電笑戦」
「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」でブロンズを受賞

株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:川上 宗一 以下、電通デジタル)は、株式会社電通(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:榑谷 典洋)、株式会社オモロキ(本社:静岡県熱海市 代表取締役社長:鎌田 武俊 以下、オモロキ社)と、2022年5月に開催されたアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社主催のAWS最大の年次カンファレンス「AWS Summit Online」内のスペシャルプログラムとして共同企画した、AIを活用した大喜利イベント「写真で一言ボケて電笑戦」が、「2022 62nd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のクリエイティブイノベーション部門において、ブロンズを受賞しました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210288949-O2-aQXFdrZG
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSは、1961年に創設された「ACC CM FESTIVAL」を前身として、2017年にあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルされました。国内で最も規模が大きく、権威のあるアワードのひとつとして知られ、さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者、著名人など数多くの審査委員による、厳正な審査を経て受賞が決定されます。

「写真で一言ボケて電笑戦」がブロンズを受賞したクリエイティブイノベーション部門の審査基準は「ビッグ・アイデア×テクノロジー」。未来を創り出す、世の中を動かす可能性のあるアイデアとテクノロジーとの掛け算で産み出された「プロダクト&サービス」と「プロトタイプ」を表彰する部門です。

■「写真で一言ボケて電笑戦」について
写真で一言ボケて誰が1番笑わせたかを競う、熱い大喜利バトルです。ただし通常の大喜利バトルと違うのは電通デジタルとオモロキ社が共同開発した、画像にAIがボケて返すツール「bokete camera」※がボケるという点です。2021年9月に第1回が、2022年5月に第2回が開催されました。AIが機械学習するデータはオモロキ社が提供する投稿型大喜利サイト「写真で一言ボケて(bokete)」から提供されています。

電通デジタルは「アドバンストクリエイティブセンター」において、AIとクリエイティブを活用し、様々なプロジェクト取り組んでいます。2019年に、プラスチックごみによる海洋汚染の深刻さを発信するため、AIを用いて、実際のプラスチックごみの画像を、世界中の「海」が描かれた名画の画家のタッチに変換し名画に描き、未来の海を絵画で表現するプロジェクト「"名画になった"海 展」や、2020年には、AIを⽤いて指名⼿配被疑者の現在の姿を予測するプロジェクト「TEHAI」、2021年はYahoo!JAPANと共同で"SDGsが達成できた未来・できなかった未来"を体験できるスペシャル動画「2100 JAPAN」などを企画・実施しました。

今後も電通デジタルは、AI技術などを用いたクリエイティブの創造と新しいサービスの開発・提供を通し、様々な課題解決への貢献、また生活者にワクワクする体験を提供してまいります。

※ 電通デジタルとオモロキ社、投稿画像にAIが絶妙にボケる「bokete camera」共同開発(2021年9月14日発表)https://www.dentsudigital.co.jp/news/release/services/2021-0914-001019

<アドバンストクリエイティブセンターについて>https://advancedcreativecenter.com/
「面白くて正しいことを探求する」をミッションに、データ/AI(人工知能)とクリエイティビティの融合した「アドバンストクリエイティブ」の実現を目指した電通デジタルのクリエイティブ組織です。認知度や好意度を向上させるブランドリフト広告から、顧客獲得のためのダイレクトレスポンス広告(バナー/LP/オンライン動画/ソーシャル広告)までを統合的に設計・制作し、広告配信の成果に合わせて改善のためのPDCAを行っています。広告の第一線で活躍するクリエイティブディレクター、コピーライター、アートディレクターや、ダイレクトレスポンス広告に関する知見・ノウハウを有するコンサルタントやディレクターなど、多数のスペシャリストが在籍しています。

<電通デジタルについて>https://www.dentsudigital.co.jp/
国内最大規模のデジタルマーケティング会社として、データとテクノロジーを駆使した次世代マーケティングの戦略策定・実行、その基盤となるITプラットフォームの設計・構築、クライアントの事業革新を支援するDXコンサルティングなどのサービスを提供。国内外のプラットフォーマー各社との緊密なパートナーシップのもと、高度な専門性と統合力により、クライアントの事業成長に貢献しています。

共同通信PRワイヤー
Jタウンネットトップへ
PAGETOP