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エピックセブン、2022年下半期の実装予定コンテンツを公開!eスポーツ大会「E7WC2022」盛況に終わる

2022.08.30 15:43

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208305697-O1-DAgJKN0m

AsiaNet 97583



エピックセブン、2022年下半期の実装予定コンテンツを公開! eスポーツ大会「E7WC2022」盛況に終わる

■約2ヶ月行われたエピックセブンのグローバルeスポーツ大会がついに終了
■イゼラ建国祭を迎え、実装予定の様々な新規コンテンツを紹介するプレビュー公開
■イゼラ建国祭のお祝いメッセージやプレイヤーの参加で制作された映像コンテンツが注目を集める

【ソウル(韓国)2022年8月29日PR Newswire】Smilegate Megaport(代表ジャン・イナ)は自社でサービス中であり、Super Creative(共同代表キム・ヒョンソク、カン・ギヒョン)が開発しているモバイル向けRPG『エピックセブン』におきまして、世界のエピックセブンプレイヤーが参加するeスポーツ大会「エピックセブンワールドアリーナチャンピオンシップ(以下E7WC2022)」が28日(日)、盛況に終わったと発表しました。ファイナルの生配信では様々な新規コンテンツの紹介映像が公開され、大きな注目を集めました。

6月18日参加者募集を開始し、約2ヶ月間行われた「E7WC2022」が8月28日、最終戦のファイナルを迎えました。二回目の開催となる今回の大会では賞金の総額が10万米ドルと大幅に上がり、選手情報と試合状況が一目でわかるオブザーバー(観戦)システムが導入されました。なお、AR(拡張現実)などのクロスリアリティ技術を活用した配信システムで、観戦の楽しみを増大したと世界のプレイヤーから好評を博しました。

28日行われたファイナルの生配信では実装予定の新規コンテンツが公開されました。合計4話で構成された紹介映像からは「月影劇場」「成長の加護」「おまかせ周回」を含め、実装予定のコンテンツに関する情報が確認できました。

「月影劇場」はエピックセブンの世界に登場する様々な「月影英雄」の物語を実際にプレイしながら追体験できる新規コンテンツです。月影劇場では主人公の英雄を中心にそれぞれのストーリーが展開され、プレイヤーはコンテンツをプレイして報酬の「神秘メダル」を獲得できます。当該月影劇場に主人公として登場する月影英雄を所持している場合は、更に早く報酬を獲得することが可能です。

「成長の加護」は、指定した英雄を特定の段階まで即時に成長させる新規システムです。成長の加護には4段階があり、各段階の解放条件を満たすと、指定の英雄を大幅に成長させることができます。まだ所持している英雄が少ない新規・復帰プレイヤーの英雄育成をサポートする役割を、このシステムが果たせると期待されています。

「おまかせ周回」は「討伐」「精霊の祭壇」「冒険」など、育成のための自動周回をペットに任せ、プレイヤーは別のコンテンツをプレイできるようにサポートする機能です。自動周回の負担が大幅に減少し、複数のコンテンツを同時に楽しめるため、プレイ環境が大きく改善される見込みです。

その他、2022年下半期のアップデート内容として、対人戦の改善や迷宮の新モード追加、各種報酬周りの利便性向上、ストーリーピックアップの追加などが紹介されました。「ストーリーピックアップ」は、様々なサブストーリーをプレイすると、プレイ済みのサブストーリーに主人公として登場した英雄をピックアップ対象に指定できる新規システムです。

同日の配信では建国祭を祝うお祝いのメッセージや、プレイヤーが制作した様々な映像が公開されました。特にエピックセブンプレイヤーの参加で行われた寄付キャンペーンの感動的な紹介映像と、ファンアート紹介やプレイヤー制作のカバー動画メドレーなどが注目を集めました。

Smilegate Megaportのジョン・ジェフン室長は『最後までE7WC2022へ声援を送ってくださった皆様に心から感謝しております。エピックセブンが更に進化できるよう研究し続けます。今後も様々なコンテンツを用意してまいりますので、何卒エピックセブンをよろしくお願いいたします。』と述べました。

『エピックセブン』に関する詳しい情報は公式コミュニティ(http://page.onstove.com/epicseven/jp )や、公式YOUTUBEチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UC1F7_Zs35bNSrYerlGzzrVA )から確認できます。

画像添付リンク:
Link: http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=428227

(日本語リリース:クライアント提供)

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