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【東進模試】第2回8月東大本番レベル模試(8/28実施) 明日8/26(金)締切

2022.08.25 16:00

夏の学習成果の確認とこれからの学習計画立案に

2022年8月25日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校

  東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、2022年8月28日(日)に実施する「第2回 8月 東大本番レベル模試」の申込を明日8月26日(金)まで受け付けています。最短中7日で成績表をスピード返却するため、夏の学習成果の確認と2学期以降の学習計画の立案に活用できます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208255519-O1-y0GEw5F7

東大二次試験と同じ出題形式・レベル
特長1 試験実施から中7日で成績表をスピード返却
特長2 今後の学習の指針が明らかになる、充実の成績表
特長3 年4回の“東大二次シミュレーション”で合格可能性と学力の伸びがわかる

実施日:2022年8月28日(日)
申込締切日:2022年8月26日(金)
成績表返却開始日:2022年9月5日(月)
一般生受験料:6,600円(税込)
「高2東大本番レベル模試」も同日に実施

8月実施の東進「東大本番レベル模試」だけ!
入試本番の大教室での受験環境を再現するため、リスニング音声は雑音入りで実施します。

<東大本番レベル模試 3つの特長>
1.試験実施から中7日で成績表をスピード返却
従来の模試は、試験後から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れた頃に返ってくるのが当たり前でした。東進の「東大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中7日で答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

2.今後の学習の指針が明らかになる、充実の成績表
合格可能性や偏差値を示すのはもちろん、全科目の全設問について、どの単元・ジャンルからの出題なのか、そして受験者全体の正答率が記載された資料を提供します。これにより、弱点分野がわかるだけでなく、受験者全体の正答率が高いにもかかわらず間違えた〝特に対策すべき分野〟が一目瞭然でわかります。

3.年4回の“東大二次シミュレーション”で合格可能性と学力の伸びがわかる
東進の「東大本番レベル模試」は、東大二次試験と同じ出題形式・同じレベルの「本番レベル模試」。毎回の出題範囲が東大二次試験本番と同じなので、実戦さながらの真剣勝負を通して、学力を飛躍的に向上させることができます。解答用紙も本番で使用されるものに近く、まさに“東大二次シミュレーション”の模試です。また、連続受験により学力の伸びを測る「学力のものさし」として活用できます。

【東進模試の特長】
1. 厳正実施
会場実施にこだわる東進模試では、入試本番さながらの緊張感あふれる真剣勝負を体験できます。地域や学校によって試験日が異なることなく、原則として決められた実施日以外の受験はできません。
2. 常に入試の本番レベル
実際の入試と同じレベル・形式・試験範囲で実施するため、志望校のレベルとの学力の差、前回からの学力の伸びを具体的な点数で把握できます。
3. 詳細な成績表をスピード返却
全設問について、どの単元・ジャンルからの出題なのか、そして受験者全体の正答率が記載された詳細な成績表を共通テスト型模試は最短中5日、国公立二次・私大型模試は最短中7日で返却します。

<東大本番レベル模試 成績表例>

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208255519-O2-Xe4UX2q0
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202208255519-O3-i7Z6lQe7

【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ歴代35名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。 

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