GWMがPOERファンフェスティバル2022を開催し、世界のユーザーと全シナリオのピックアップライフを共有

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AsiaNet 97530 （1973）

【保定（中国）2022年8月23日PR Newswire＝共同通信JBN】GWMは8月18日、POERブランドの3周年を祝い、世界のユーザーに向けて全シナリオのピックアップライフの魅力を実証するため、中国南西部の桂林市でPOERファンフェスティバル2022を開催した。

GWMは、オフロード、改造、アウトドアスポーツの各分野から多数の専門家、メディア、ユーザーを招き、世界中のPOERファンと共にこの重要な瞬間を目の当たりにした。また、同社はオフロードテストドライブ、登山アカデミー、改造車展示会などのさまざまな特別企画を念入りに準備し、開設した。

GWM PICKUPのHaobao Zhang最高経営責任者（CEO）は「GWM PICKUPはカテゴリーイノベーションおよび世界のユーザーとの共創にこだわっている。この3周年記念により、全世界のユーザーはGWM POERについて知り、全シナリオのピックアップライフを楽しんでくれるだろう」と述べた。

多様なオフロード試乗シナリオにより、ドライバーはあらゆる走行シーンでGWM POERの強さを体験できた。 桂林の金龍国際サーキットで行われたテストドライブでは、オフロードでのけん引、砂利道と上り坂での走行など、さまざまな挑戦的な体験事項が用意されていた。GWM POERはキャンピングカーをけん引する際に、テストドライバーに十分かつ信頼性の高いパワーを提供し、厳しい走行条件への対処を容易にした。

登山アカデミーの相互交流エリアでは、ロッククライミング・プログラムが多くの登山愛好家をその体験へと引き付けた。GWM POERはプロのインストラクターを多数招き、保護対策やクライミングスキルを紹介し、ユーザーにクライミング指導を行った。この活動は、卓越した性能および製品の限界に挑戦するというコンセプトによくマッチしており、ユーザーに驚くほど面白いアウトドア体験をもたらした。

また、GWM POERは改造車展示会も開催した。ここでは、改造車の愛好家に競争や意思疎通の機会が提供された。展示会は多数のカーオーナーやファンを魅了した。ユーザーは彼らの素晴らしい改造車を披露し、改造についてのアイデアや製品を共有し、改造車に対する熱気ある雰囲気が醸し出された。

本イベント中、GWM POERは同ブランドの2.0時代を公式にスタートし、グローバル・ユーザーブランドを確立することを公約した。GWM POERの大型で高性能な高級ピックアップもキャンペーンを公式に開始し、そのグローバルネームを提案することをネット市民に要請した。

ユーザーやファンに向けてより多様で新しい体験を提供するため、GWM POERの世界初のハイエンドピックアップ・フラッグシップディーラー「POER-SPACE」が今年8月25日に正式オープンする。

実際のところ、GWM POERは3年前に発売されて以来、世界の市場で際立った成果を達成している。GWM POERは現時点で世界の50カ国超に参入しており、総販売台数は30万台を超えた。

Haobao Zhang氏は「GWM POERは引き続き高級プレミアムモデルを開発し、世界のユーザーに新しくてインテリジェント、豪華で快適な体験を届ける」と述べた。

GWMはPOERオフロード・エディションとJingangpao（中国市場向け）の2モデルを順次グローバル市場に投入・販促し、よりカスタマイズされた製品体験を世界中のユーザーに届ける予定である。

ソース：GWM

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