分譲マンション「プレミスト徳山ザ・レジデンス」が中四国地域の新築分譲マンションで成約戸数1位
2022年7月28日
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井敬一
大阪市北区梅田3-3-5
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、山口県周南市で市内最高層(※1) の分譲マンション「プレミスト徳山ザ・レジデンス」を建設中ですが、2022年4~6 月に中四国地域で販売された新築分譲マンションにおいて成約戸数が1 位(※2) となりましたので、お知らせします。
なお、本物件は2022年7月30日12:00 まで第1期2次登録の申込受付をしています。
※1. 不動産経済研究所調べ。
※2. 有限会社住宅流通新報社ならびに株式会社MDI総研調べ。
「プレミスト徳山ザ・レジデンス」は、新幹線停車駅であるJR「徳山駅」にペデストリアンデッキ(※3)で直結する駅徒歩2 分の新築分譲マンションです。建物デザインは、山口県出身で国内外において活躍する光井純氏が代表を務める光井純 & アソシエーツ建築設計事務所が監修しており、街のランドマークとなるようデザインされています。
本物件は、2022年4月16日のモデルルームオープン以降、約330組(2022年6月末時点)のお客さまにご来場いただきました。その結果、2022年6月11日の第1 期販売開始から2022年6月末までに46戸を成約し、4~6月に中四国地域で販売された新築分譲マンションにおいて成約戸数第1位を達成しました。
今後も当社は、街の活性化に寄与することが期待できる分譲マンション開発を進め、快適な住環境づくりと地域社会への貢献を進めていきます。
※3. 橋上駅舎に広場と横断歩道橋の両機能を持ち、建物と接続して建設された歩行者通行専用の高架建築物
■お客さまにご評価いただいたポイント
1.新幹線停車駅JR「徳山駅」デッキ直結する希少性が高い立地
「プレミスト徳山ザ・レジデンス」は、ペデストリアンデッキでJR「徳山駅」に直結される利便性の高い立地に建設される分譲マンションです。JR「徳山駅」前で進められている周南市初の再開発「徳山駅前地区第一種市街地再開発事業」内に位置しており、周辺には商業施設や駅ビルなどが開発予定で、高い生活利便性が期待できます。こうした立地から、周南市徳山のランドマークとしてのシンボル性や資産性を評価いただきました。
2.周南市最高層の分譲マンション
「プレミスト徳山ザ・レジデンス」は、周南市最高層となる18階建て、高さ約60mの分譲マンションです。高層階の住戸からは、四季折々の風景を楽しめるとして高い評価をいただきました。
■ご契約者の傾向
ご契約者の年齢層は20代~30代が約2割、40~50代が約5割、60代以上のシニア層が約3割となっており、自営業・医療関係者が約5割を占めています。また、お客さまの6割以上が買替え、もしくは買い増しでのご購入です。
■「プレミスト徳山ザ・レジデンス」第1期1次分譲内容
・販売開始:2022年6月11日
・発売戸数:50戸
・販売価格:3,698万円~9,198万円(税込)
・平均坪単価:207万円/坪
・専有面積:70.96㎡~84.35㎡
■「プレミスト徳山ザ・レジデンス」第1期2次分譲内容
・販売開始:2022年7月23日
・発売戸数:13戸
・販売価格:3,878万円~5,298万円(税込)
・平均坪単価:192万円/坪
・専有面積:70.96㎡~84.35㎡
●物件概要
物件名称:プレミスト徳山ザ・レジデンス
住所:山口県周南市銀座一丁目32番(地番)
交通:東海道・山陽新幹線「徳山駅」徒歩2分
JR山陽本線「徳山駅」徒歩2分
JR岩徳線「徳山駅」徒歩2分
敷地面積:7,769.58㎡
構造・規模:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造) 地上18階建て
売主:大和ハウス工業株式会社
施工:フジタ・澤田建設・洋林建設特定建設工事共同企業体モデルルーム
公開日:2022年4月16日
販売開始日:2022年6月11日
竣工予定日:2024年1月(予定)
入居予定日:2024年1月(予定)
総戸数:100戸(一般販売対象外住戸4戸含む。別途管理事務室1戸、店舗4戸)
各住戸の専有面積:70,96㎡~84,35㎡
間取り:3LDK(全6タイプ)
お客さまお問合せ先:「プレミスト徳山ザ・レジデンス」マンションギャラリー
TEL:0120-897-925 営業時間:10:00~18:00 定休日:火曜・水曜日(祝日除く)
ホームページ:https://www.daiwahouse.co.jp/mansion/chugoku/yamaguchi/tokuyama/index.html