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“お客様と共にサステナブルな未来を創る”自販機 「LOVE the EARTHベンダー」の展開を開始

2022.07.26 15:00

自販機からカーボンニュートラルを始めませんか?

2022年7月26日
ダイドードリンコ株式会社

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103124/202207254276/_prw_PT1fl_9V4zqOfH.png

ダイドードリンコ株式会社は、「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。」というグループ理念のもと、循環型社会、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを促進していくために、2021年3月に、国内飲料事業における環境配慮活動として「みんなのLOVE the EARTH PROJECT」をスタートし、事業を通じた取り組みや従業員一人ひとりの自主的な取り組みなど具体的な活動を開始いたしました。また、2022年1月には、脱炭素社会への貢献に向けたダイドードリンコの「CO2排出削減目標」を定めました。

そして今回、お客様と共に持続可能な社会をめざすための新たな取り組みとして、「LOVE the EARTHベンダー」の全国展開をスタートし、脱炭素社会の実現に向けた取り組みをより強化してまいります。

なお、本取り組みの開始にあたり、当社拠点に設置している自社契約の自販機約80台に対し、「再エネ指定の非化石証書※」により稼働時のCO₂排出量を実質ゼロにしてまいります。

 

※ 非化石電源(太陽光・風力・水力・地熱・バイオマス等の再生可能エネルギー)で発電された電気の

環境価値(非化石価値)分を証書化し売買可能にしたもの

 

<「LOVE the EARTHベンダー」とは?>

カーボンニュートラル対応を基本価値とし、お客様のニーズに合わせた追加価値を展開していくことで“お客様と共にサステナブルな未来を創る”自販機です。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207254276-O16-nQT30IJ8

 

①基本価値

・カーボンニュートラル対応

自販機の年間消費電力量に相当する「再エネ指定の非化石証書」により、

自販機稼働時のCO₂排出量を実質ゼロにいたします。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207254276-O15-7zNvg3sG

②追加価値

以下の追加価値をお客様ニーズに合わせ、展開いたします。

※ 内容は発信時のもので今後、追加・変更の可能性がございます。

 

・植林プロジェクト

「LOVE the EARTHベンダー」1台設置につき1本植林をいたします。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207254276-O4-J746l1tX

 

 

・アルミボトル缶のラインアップの充実

“プラスチックごみを減らしたい”というお客様のニーズにお応えできる商品としてアルミボトル缶飲料のラインアップを拡充。LOVE the EARTH シリーズとして、現在6商品を展開。 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207254276-O12-gv9TcCkd

 

●「LOVE the EARTHベンダー」デザインイメージ

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207254276-O13-GGNhyZ5y

 

<参考資料>

当社が掲げた脱炭素社会への貢献に向けたCO2排出削減目標(2022年1月14日策定)

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207254276-O9-9B4Vn2Q4

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207254276-O14-5Mf6D8ap

 

当目標に関する詳細はこちらをご参照ください。

https://www.dydo.co.jp/corporate/news/pdf/20220114_00.pdf

 

その他、「みんなのLOVE the EARTH PROJECT」としての活動についてはこちらをご参照ください。

https://www.dydo.co.jp/sustainability/lovetheearth/

 

今後も展開する具体的な取り組みはウェブサイト等を通じて、順次お知らせしていきます。

 

 引き続き、当社は、事業を通じた環境への貢献、社会市民として果たすべき環境への取り組みを従業員一人ひとりの自主的な行動と、共感いただける様々なステークホルダーとのパートナーシップを推進していくことで、SDGsのめざす持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

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