Headwolfが初のAndroid 12搭載タブレット「WPad1」を発売
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【深セン(中国)2022年7月19日PR Newswire=共同通信JBN】人気家電ブランドHeadwolfは、5月発売の8インチのFPad1タブレットと10.36インチのHPad1タブレットに続いて新製品を発売する。5月発売の2製品の正確なポジショニング、ファッショナブルな形状、競争力のある価格は、海外の販売プラットフォームで一致した称賛を受けたほか、欧州、日本、米国のメディアの有名人らも評価に加わった。HeadwolfのChris Chen最高経営責任者(CEO)によると、新製品はHeadwolfにとって初のAndroid 12搭載タブレットとなる。世界で数少ないAndroid 12搭載タブレットの中でもWPad1は費用効果が最も高く、150米ドルの消費者市場に焦点を合わせている。
公式のGOOGLE Newsによると、Android 12はAndroid史上最大のデザイン変更になる。新しいデザイン言語であるMaterial Youの導入により、ウォールペーパーから、インターフェース、コンポーネント、通知バーまでの個々のデザインにさらなる革新性をもたらしている。プライバシー管理、ビデオトランスコード機能、マルチチャンネルオーディオ、新しく使いやすい大画面のアプリケーションシナリオに適応するよう特別に最適化されたヒューマン・コンピューター相互作用方式の採用によってタブレットの活用をこれまで以上に快適にする。
Chen氏は、WPad1に大きな驚きもあることを明らかにした。グローバル教育システム「GOOGLE KIDS SPACE」を搭載しているからである。GOOGLE KIDS SPACEは100以上の言語に対応し、自動切り換えによって、世界150カ国以上の子どもたちがオンラインでバリアなしに学ぶことができる。1万以上のリアルタイム更新リソースライブラリーで、自分の興味に合わせて好みのカテゴリーを柔軟に選択するのも可能である。子どもたちが電子製品に依存するのを防止するために、WPad1のKIDS SPACEは、インテリジェントなペアレンタル・コンソールを装備している。いったん、チャイルドモードにすると、親の承認なしに教育プラットフォームから抜け出して他のアプリケーションにアクセスできなくなる。その一方で、それぞれの学習モジュールでの子どもの学習時間を監視でき、これは世界中の子どもにとって幸せなことである。
コストパフォーマンスの王者の称号を完璧なものにするために、Wpad1は他のハードウエア構成も忘れていない。Wpad1はメタルボディを使い、手のひらの曲線により良くフィットするように丸みのあるエッジと7㎜の狭いベゼルを採用している。また、フロント800W、リア1600Wのウルトラクリア・カメラシステム、128GBの大容量ストレージを搭載する。
Headwolf WPad1は、7月20日に世界の代表的国際電子取引プラットフォームであるbanggoodで発売される。詳細は公式サイトを参照。
購入リンク:
https://www.headwolf.net/products/headwolf%C2%AE-wpad1-tablet
Headwolfの公式ウェブサイト:
https://www.headwolf.net/products/headwolf%C2%AE-wpad1-tablet
ソース: Headwolf
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(画像説明:Headwolf WPad1)