都営地下鉄大江戸線「六本木ホームビジョン」「汐留ホームビジョン」LIVE BOARDマーケットプレイスを活用したDOOH広告配信開始
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207063484-O4-ARCl4zB0】
株式会社 LIVE BOARD(住所:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、都営地下鉄大江戸線沿線の六本木駅に設置されている「六本木ホームビジョン」24面と、汐留駅に設置されている「汐留ホームビジョン」8面の計32面を2022年7月18日(月)よりLIVE BOARDマーケットプレイスに接続・連携を開始します。これにより両地下デジタルメディアは、配信期間と回数を指定した従来の販売方法に加え、広告を実際に視たと推定できる人数をベースにしたインプレッション(視認者数)販売も可能となります。またLIVE BOARDとして、今回の連携が東阪名で9電鉄目となります。
LIVE BOARDは今後も交通広告の効果的・効率的な運営を実施することで、デジタルOOH市場の拡大に向けた新たな価値創造に取り組むとともに、多様なライフスタイルに適応した広告配信の実現をさらに推進してまいります。
◆媒体情報
都営地下鉄大江戸線・地下デジタルメディア
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207063484-O2-DU0bhBbJ】
媒体名:六本木ホームビジョン
最寄駅:六本木駅
面数:24面
インチ:65インチ(16:9)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207063484-O3-43V058z0】
媒体名:汐留ホームビジョン
最寄駅:汐留駅
面数:8面
インチ:65インチ(16:9)
媒体詳細はこちら
◆LIVE BOARD全国のスクリーン
現在、全国に16,000以上の配信面を保有。自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen
◆株式会社 LIVE BOARDとは?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202207063484-O1-2yA7sb08】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。