RevBitsがEndpoint Detectionソリューションで2022 Fortress Cybersecurity Awardを受賞

AsiaNet 96337 （1298）

【ミネオラ（米ニューヨーク州）2022年6月20日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊サイバーセキュリティーソリューション・プロバイダーのRevBitsがEndpoint Securityソリューション向けの製品・サービスカテゴリーでEndpoint Detection部門の優勝者に

企業のエンドポイント、クラウド、オンプレミスのシステム向けの統合サイバーセキュリティー企業であるRevBitsは20日、同社のソリューションであるRevBits Endpoint SecurityがEndpoint Detection（エンドポイント検知）の製品・サービスカテゴリーでエンドポイントディテクション部門の2022 Fortress Cybersecurity Awardを受賞したと発表した。Business Intelligence Groupが運営するFortress Cybersecurity Awardは、データと電子資産を脅威から保護すべく取り組んでいる世界の大手企業と製品を見出し、顕彰することを目的としている。

Photo - https://mma.prnewswire.com/media/1831967/FortressCyberSecurityAward_2022.jpg
Logo - https://mma.prnewswire.com/media/1222447/revbits_logo__002.jpg

RevBitsは以下のカテゴリーで受賞した：

＊2022 Fortress Cybersecurity Award – Product or Services / Endpoint Detection - RevBits Endpoint Security

＊2022 Fortress Cybersecurity – Recognized as a Finalist（最終選考者に認定される）- RevBits Privileged Access Management

RevBitsのDavid Schiffer最高経営責任者（CEO）は「サイバーセキュリティーソフトウエアの開発者として、当社はセキュリティー態勢を改善する洗練された堅固なソリューションの顧客への提供に注力している。当社のEndpoint Securityソリューションが受賞し、FortressからPrivileged Access Management（特権アクセス管理）製品が評価されたことに非常に満足している。開発チームの努力とMucteba Celik最高技術責任者（CTO）が主導する技術ロードマップを通じて、顧客に優れた検出、ブロック、ミティゲーション応答、および制御を提供するソリューションを引き続き強化していく」と語った。

RevBitsのMucteba Celik CTOは「Endpoint Security（EPS）は当社のエンタープライズソリューションスイートの主要製品である。EPS市場は競争が激しく、Fortressから表彰されたことは非常に光栄である。当社のEPSに関する開発努力は、誤検知リポートがゼロの100％検出機能の構築に集中してきた。当社は利用可能な最も有能なエンドポイントセキュリティー、検知・応答ソリューションの構築で大きな進歩を遂げてきた。たとえば、カーネルレベルのマルウエア攻撃から保護する米国特許取得済みのテクノロジーであるルートキット対策技術を開発した」と語った。

▽RevBitsについて
2018年設立のRevBitsは総合的なサイバーセキュリティー企業であり、顧客に優れた保護とサービスを提供することに専念している。RevBitsは、統一セキュリティープラットフォームを通じて管理することができる多様な先進的セキュリティーツールを提供することにより、企業が直面する最も高度なサイバー脅威に対する保護を提供する。RevBitsはニューヨーク州ミネオラに本社を置き、ニュージャージー州プリンストン、マサチューセッツ州ボストン、ロンドン（英国）、アントワープ（ベルギー）にオフィスがある。RevBitsに関するさらなる情報はwww.revbits.com/aboutrevbits を参照。

▽メディア関係問い合わせ先
neal.hesterberg@revbits.com

ソース：RevBits LLC