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「プラス型店舗」第2号店「くら寿司 アトレ大森店」7月22日、北海道4店舗目「くら寿司 帯広店」7月21日オープン!

2022.06.13 14:00

アフターコロナの外食増加に向け新店続々オープン!

2022年6月13日
くら寿司株式会社

<アフターコロナの外食増加に向け新店続々オープン> 「SNS映え」&「ジャパニーズモダン」な店内装飾の 「プラス型店舗」第2号店が首都圏に初登場! 「くら寿司 アトレ大森店」7月22日(金)オープン 北海道4店舗目・道東初となる「くら寿司 帯広店」も7月21日(木)オープン

回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、2022年7月22日(金)に、アフターコロナの「店内飲食強化」に向けた「SNS映え」&「ジャパニーズモダン」な内装が特徴の、「プラス型店舗」第2号店「くら寿司 アトレ大森店」をオープンします。また、前日の7月21日(木)には、北海道で4店舗目となる「くら寿司 帯広店」をオープンします。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206122435-O1-lG06ngc9

当社は、コロナ禍にも関わらず、昨年度の売上高が過去最高を達成するなど、順調に成長を続けています。好調な業績を支えるのは「テイクアウト」と「店内飲食」を両輪で強化する戦略です。コロナ禍における生活様式の変化に対応し、当社でも「おうちでくら」などテイクアウトサービスを強化。テイクアウトの売上がコロナ前の約2倍に増加しました。一方で、当社は入店から退店まで店員と対面せずに、お客様へのサービス提供を可能にした「スマートくら寿司(非接触型サービス)」を昨年12月に全店導入を完了し、安心・安全な「店内飲食」の提供を通じて、コロナ禍においても来店者数を維持してきました。

現在、感染状況の好転に伴い、外食利用は増加する傾向にあり、各社の調査でもここ数カ月間、業界全体の売上が前年を越える結果となっています。このような動きに先んじて、当社の得意領域である、食事を通しておいしいだけでなく楽しい時間を過ごして頂くといった、高付加価値な体験ができる店舗として、グローバル旗艦店【浅草ROX店、道頓堀店、原宿店、押上(スカイツリー前)駅前店】を展開してきました。また、グローバル旗艦店の知見を生かして、「日本の伝統美」を意識した「映える内装」デザイン等を通常店舗にインストールした「プラス型店舗」も展開。その第1号店を2022年5月19日(木)に、世界屈指の観光地である京都にてオープンしました。

今回、「プラス型店舗」の第2号店であり、首都圏初となる「くら寿司 アトレ大森店」を2022年7月22日(金)にオープンします。同店舗では、日本を代表するクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏がデザインを手がけ、グローバル旗艦店でも導入している高級感ある「白木造り」や大迫力の「巨大浮世絵」、京都店から導入された「番付ウォール」のほか、「屋台風レジ」が初導入されます。
また同店舗でも、「スマートくら寿司(非接触型サービス)」を標準装備。お席は感染症対策も兼ねた暖簾付きの半個室や、カウンター席など、様々なお客様のニーズと食事スタイルに対応が可能です。

これに加えて、2022年7月21日(木)には、北海道4店舗目であり「道東エリア」初出店となる「くら寿司 帯広店」がオープン。アフターコロナの経済活動復活に向けて、今後も日本各地に新店舗を出店し、くら寿司でしか味わえない体験をお届けいたします。

《新形態店舗モデル「プラス型店舗」イメージ》
※写真はプラス型店舗「くら寿司 京都店」になります。

コロナ禍がもたらした生活様式の変化によって、外食への価値観も大きく変化しています。そこで、店内でしか味わえない新たな付加価値を提供する店舗として、通常店舗とは異なる内装やサービスを提供する新たな形態の店舗「プラス型店舗」を開発しました。まずは、高付加価値を提供するグローバル旗艦店の一部内装をインストールした店舗を展開していきます。今後、「新たなプラスを備えた店舗」も検討してまいります。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206122435-O11-L834I388

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206122435-O9-BowO7i79

■来店したくなる!「SNS映え」&「ジャパニーズモダン」な内装
日本を代表するクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏がデザインを手がけ、グローバル旗艦店でも導入している、高級感ある「白木造り」や大迫力の「巨大浮世絵」を採用するほか、写真映えする新たなフォトスポットとして、「番付ウォール」を導入。
「番付ウォール」はお寿司同様に、江戸時代からある「相撲の番付表」からヒントを得て、メニューやくら寿司の取り組みを壁全面に装飾しました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206122435-O12-axbo3VMw

■日本文化でプライベート空間を演出“暖簾付きボックスシート”
回転レーンの周りの席を全て、日本文化の発信と新型コロナウイルス対策を意識した“暖簾”付きのボックスシートで構成。各テーブルの照明も裸電球をイメージした暖色のLEDライトを吊り下げています。テーブル周りのお箸や調味料などはテーブル内部に格納できる仕組みにしており、スッキリとした印象に加え、衛生面にも配慮した設計となっています。「和」テイストのプライベート空間を演出し、日本文化を体験できる空間に仕上げています。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206122435-O13-456Pn985

≪店舗概要≫
・店舗名 :「くら寿司 アトレ大森店」 ※「プラス型店舗」第2号店
・住所  :東京都大田区大森北1丁目6番16号 アトレ大森5F
・営業時間:11:00~23:00 ※7月22日(金)は12:00~23:00
・席数  :235席(6人席:36/カウンター席:19)
・電話番号:03‐6459‐6108

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206122435-O3-8J2ka24P
・店舗名 :「くら寿司 帯広店」
・住所  :北海道帯広市西20条南2丁目31番10号
・営業時間:11:00~23:00 ※7月21日(木)は12:00~23:00
・席数  :199席(6人席:30/4人席:3/カウンター席:7)
・電話番号:0155‐66‐8461

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206122435-O2-6Hp8lW9Y

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