U字工事がとちぎの星に!? 栃木県高根沢町PR動画「お米も、魅力も、てんこ盛り」配信開始
令和4年6月3日
高根沢町
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栃木県高根沢町は、首都東京からおよそ100kmの距離にあり、栃木県のほぼ中央に位置し、県都宇都宮に隣接しています。町の西側を国道4号とJR東北本線が縦断し、東京まで新幹線で60分、車で120分程度の距離にあります。
令和2年4月にオープンしたグランピング施設「Takanezawa Trailers BASE」を有する「道の駅たかねざわ 元気あっぷむら」や、建築家として世界的に有名な隈研吾氏が手掛けた「JR宝積寺駅舎」や「ちょっ蔵広場」があり、町の象徴的な建物として人気のスポットとなっています。また、JR宝積寺駅近くには「鬼怒グリーンパーク」があり、季節を彩る四季の花々を楽しむことができます。
また、高根沢町の中央部には町域の約60%を占める水田地帯が広がっております。鬼怒川をはじめ幾筋もの清流が町を潤し、肥沃な大地に恵まれて、古くから関東平野を代表する米どころです。そんな雄大な田園で育まれた栃木県のブランド米「とちぎの星」は令和元年11月に行われた、天皇陛下の皇位継承に伴う重要祭祀「大嘗祭」でも使用されました。
そんな高根沢町の魅力を発信するため、栃木県出身の漫才コンビ「U字工事」が、高根沢町産米「とちぎの星」になって出演するPR動画を制作し、令和4年6月1日から YouTubeで広告配信を開始しました。この動画は、高根沢町のキャンペーンサイトで公開しています。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107199/202206032109/_prw_PT1fl_Sv015589.png】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202206032109-O6-B2Wp4me2】
「とちぎの星」は、平成26年に登場した栃木県のブランド米です。日本穀物検定協会による食味ランキングで、平成29年産から令和元年産まで3年連続で「特A」を獲得し、粒の大きさと豊かな甘さが特徴です。炊飯後も粒がしっかりしていて品質が良いのが特徴で、冷めてもおいしいため、おにぎりや丼物にもよく合います。
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ご当地グルメや天然温泉・農産物直売所があり、高根沢町を満喫できるスポット。
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道の駅たかねざわに整備された豪華で快適なトレーラーハウス。自然に囲まれたロケーションの中で、アメリカンスタイルの本格的なバーベキュー等を楽しめる。
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高根沢町の約60%を占める水田地帯。初夏には青々とした水田が広がり、秋は稲穂が黄金色に輝く。