Balaji Kumarが最高人事責任者としてSonata Softwareに入社
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【ベンガルール(インド)2022年6月1日PR Newswire=共同通信JBN】
*Balaji氏は、人事管理のあらゆる面で幅広い戦略、運用、ガバナンス経験を持つ経験豊かなプロフェッショナル
グローバルなITサービスとテクノロジーソリューション企業のSonata Softwareは、Balaji Kumar氏がグローバルな人的資源(HR)を担当する最高人事責任者として入社したことを発表した。同氏はインド・ベンガルールにある本社を拠点として活動する。
Balaji氏は入社前にL&T Infotechのグローバル最高人事責任者を務め、それ以前には、Larsen & Toubro Ltd.、マイクロソフト、シティバンク、ユニリーバなどの有名企業で人事担当の要職を歴任した。Balaji氏は、タタ社会科学研究所(TISS)の経営管理大学院を卒業。従業員エンゲージメント、人材管理、組織開発、HRビジネスパートナーなどHR部門での多様な経験を持っている。また、法学修士号を持ち、以前は弁護士としても活躍していた。
Sonata Softwareは積極的な成長戦略の一環として、顧客と従業員、企業の社会的目標に役立つ指導的な人材に大きく投資してきた。Balaji氏の入社は、その方向に向けたさらなる一歩となる。同氏の専門性と経験は、超競争的環境下での高度成長という課題に対応する組織規模に役立つだろう。
Sonata SoftwareのSamir Dhir常勤取締役兼経営最高責任者(CEO)は「Sonata Software にBalaji氏を迎えることができたのをうれしく思っている。豊富な経験を持つBalaji氏の入社は、わが社の人的戦略とビジョンを推進して、従業員の成功を実現し、最高の人材を引きつけ、わが社のコアバリューを追求しつづけるクラス最高の能力の構築を可能にするだろう。Sonataが次の成長段階に入る中で、私たちは従業員が優秀さを継続でき、顧客に革新的で高品質な結果を提供できるようにするSonata体験の創出に投資してきた」と語った。
Balaji氏は「完全に顧客第一で、人間中心の組織であるSonata Softwareへの参加を喜んでいる。Sonatiansに世界クラスの体験を提供するのを助け、革新的でプラットフォームベースのビジネスソリューションを構築する、わが社の独自の『Platformation(TM)』を使って、顧客にデジタルトランスフォーメーションサービスを提供する効果的なジャーニーを加速するSonataの人材および文化指針を方向付けるためにチームと協力するのが楽しみだ」と述べた。
Sonata Softwareについては、https://www.sonata-software.com/about-us を参照。
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ソース:Sonata Software