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田舎暮らしの概念が変わるかも?鳥取県湯梨浜町のカルチャー探訪録

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全国のやさしさ集まる【ほっこりタウン】できました

「 ART WALK堂島 /中之島 」 特別企画 の 詳細を発表!

2022.05.19 15:30

期間限定の 特別展示やイベント、特典が登場

2022年 5月 19日(木)

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O33-1aa9xy7b

「art stage OSAKA 2022」と同時開催される「ART WALK 堂島/中之島」は、アートの街として注目を集め、今後ますますの発展が期待される堂島・中之島エリアにゆかりのある美術館、団体、メディア、店舗、協賛企業様等のご参加により、各スポットにてこの期間だけの特別な展示やイベント、特典の提供などが行われる、エリア回遊型アートフェスです。この度、同フェスの参加スポット、及び主な特別展示等を発表させていただきます。堂島・中之島エリアのアートな街巡りを、是非お楽しみください。

 

「ART WALK堂島/中之島」参加スポット(順不同)

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106561/202205181382/_prw_PT1fl_56tvqGQp.png

「 ★ 」は特別展示、「 ☆ 」は特典あり。(https://artstageosaka.com/awdn/

 

 

「ART WALK堂島/中之島」参加スポット特別展示

Brillia Tower 堂島 ゲストサロン

「旅とアート」をコンセプトに2024年堂島に誕生する、東京建物のプライベートレジデンスBrilliaとFour Seasons Hotelが一体となった超高層複合タワー「ONE DOJIMA」。そのシンボルとなるパブリックアートを手がける彫刻家・名和晃平氏によるプロジェクト参画を記念し、<ONE DOJIMA PROJECT Art Gallery>を開催します。会場では名和晃平氏の映像作品 “Tornscape”(プログラマー白木良氏・音楽家 原摩利彦氏とのコラボレーション作品)のほか、平面作品を展示します。アート監修はキュレーターの南條史生氏、制作協力は廣井康士郎氏が担当されました。併せて同期間には、ネザーランドダンツシアター(NDT)の60周年記念公演として、振付家 ダミアン・ジャレ氏と彫刻家 名和晃平氏、映像作家 ラヒ・レズヴァニ氏による協働で制作されたパフォーミングアートの映像作品“Mist”(50分)を特別上映します。本作品は18名のNDTダンサーが参加し、名和氏はコンセプトと舞台セット及び霧の演出を担当されました。日本初公開の映像です。

 

<ONE DOJIMA PROJECT Art Gallery>

日程:6/3(金)〜5(日)10:00〜18:00 入場無料/インターネット事前予約制

https://www.bt-dojima.com/

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O16-7r85H3kY

 

<参考画像:名和晃平氏による映像作品イメージ>

名和晃平《 Tornscape 》

2019, photo: Nobutada OMOTE | Sandwich, installation view, “Throughout Time : The Sense of Beauty”, Nijo-jo, Kyoto, Japan, 2019

 

 

 

リーガロイヤルホテル

小出楢重や小磯良平らの作品があるメインラウンジをはじめ、館内には近現代の日本人画家の絵画作品が数多く飾られておりメインバーの「リーチバー」は英国人陶芸家バーナード・リーチが構想したもので、河井寛次郎や濱田庄司らの民藝作品が置かれています。

今回、FM802とFM COCOLOのアートギャラリー「DMOARTS」がART WALK堂島/中之島とコラボレーションした作品を展示します。中之島エリアを代表するホテルのひとつであるリーガロイヤルホテルの1F特設スペースを舞台に、現代アーティストの高橋美衣さんの作品を展示します。テラコッタを素材に作られ、目にも鮮やかなカラーリングが特徴的な彫刻作品です。

日程:5/31(火)〜6/13(月)

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O32-yon3l8GI

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O26-BYz520ML

 

 

 

中之島バンクス

彫刻家  宮原嵩広 新作作品展示

作品タイトル:spatial domain-missing matter-

物質の現前が触覚的に変質した時、形態は出現する。モノの物性に触れ、内在を知覚する。

 

日程:6/2(木)~5(日)  入場料無料  予約不要

開催場所:中之島バンクス  自遊広場

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O27-122tTZ89】  【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O25-xm0brzTK


 

 

 

graf studio

プロダクトデザインから空間やグラフィックまであらゆるクリエイティブを手がけるgraf。ショップではオリジナルデザインの家具や食器などを購入できるほか、キッチンでは季節ごとにgrafが提案する豊かな暮らしのアイデアを味わうことができます。今回はgrafオリジナルプロダクトの展示を予定。詳細はART WALK堂島/中之島WEBサイトをご確認ください。

 

 

 

関電ビルディング

関西電力と共済会記念文化財団が主催する「かんでんコラボ・アート」は、20年以上の歴史を持つ障がい者アートの公募展。今回は、ART WALK堂島/中之島開催にあわせて、至近年の受賞作品を展示する特別展を実施。個性豊かな作品たちが、関電ビルディングを彩ります。

 

日程:6/1(水)~6/7(火) 入場料無料

(平日10:00~18:00/土日10:00~17:00 ※最終日は17:30まで)

開催場所:関電ビルディング2Fロビー 

※内容、期間等変更の場合があります。詳細はART WALK堂島/中之島WEBサイトをご確認ください。

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O30-rCP90T03

2021年度Legendコラボ賞「ヨコハマ市街万寿台土地区」古久保 憲満

 

 

 

中之島三井ビルディング

KOGEI Next 「都市鉱山プロジェクト」作品特別展示

京都で美術商を営む古美術鐘ヶ江とIoTクリエーターの育成やスタートアップ事業を支援する株式会社クロステック・マネジメントが推進する、工芸の次のすがたを実現させるための運動“KOGEI Next”。その一環として開始された「都市鉱山プロジェクト」は金属という工芸素材を見直すため、「都市鉱山」と呼ばれる廃棄されるPCや携帯電話などから採集・精製した希少金属を使ったアート制作を行うプロジェクトです。新時代のエシカルな工芸を模索する同プロジェクトの作品展示を、今回特別に実施します。

 

日程:6/2(木)10:00〜21:00 3(金)7:00〜21:00 4(土)8:00〜20:00

入場料無料 予約不要

開催場所:中之島三井ビルディング 1階北側エントランスホール

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O8-Ipfj8D1j

鈴木 祥太《都市の養分》&大津晴霞《秋夏草花青果図屏風》

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O18-7b7BNa3I

David Bielander 《Digital Watch》

 

 

 

Zentis Osaka

現代日本画家 大竹寛子 新作展示@Zentis Osaka

“Encounters of a New Kind 感性が、深呼吸する場所。 ”をコンセプトに、洗練されたデザインとサービスで国内外のゲストの感性に響く上質で快適なホテルステイを提供する宿泊主体型ブティックホテルZentis Osaka にて、 ART WALK堂島/中之島に合わせて特別アート作品展示がスタート。長年研鑽を積んだ日本画の伝統的な技法を基に、箔や岩絵具を用いて新たな表現を展開する、現代日本画家大竹寛子による新作、「In the Garden」シリーズ、「Spiral -Flowers and Butterflies-」を展示します。

 

日程:6/2(木)~23(木) 9:00~19:00 入場料無料 予約不要

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O19-nc9f6Z82】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O11-9eY2gfeH

大竹 寛子

 

 

 

THE BOLY OSAKA

古いビルをリノベートしたTHE BOLY OSAKAは大阪のヘリテイジと次世代の感覚が融合した独自のムードで中之島のリバーサイドに位置した穏やかでプライベートな空間。全14室とコンパクトながら、音楽やプロダクト、インテリア、おもてなしを追求した、ブティックホテルです。FM802とFM COCOLOのアートギャラリー「DMOARTS」がART WALK堂島/中之島とコラボレーションした作品展示。現代アーティストの三浦光雅さんは「意識と無意識」、「作為と無作為」、「生産と非生産」を主なテーマとして乱数や指示書を用いた平面作品を制作しています。国内外での展示が続く注目度の高いアーティストによる大阪で初の個展を北浜で開催します。

 

日程:5/27(金)〜6/5(日) 13:00〜19:00

 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O32-yon3l8GI



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O31-5YdGPPLf

三浦光雅 equality (red)

アクリル、綿布、パネル 900×900×30mm 2022

 

 

 

アートエリアB1

京阪電車なにわ橋駅地下1階にあるアートスペース。企業・大学・NPOの3者が協働し、対話形式のプログラムやミニコンサート、アートと知の可能性を探求する企画展など、活動は多岐にわたり、かつ挑戦的なものばかりです。普段は全国の文化・芸術事業の情報が集まるコーナーやロビーをコミュニティスペースとして開放しています。夏には、企画展「鉄道芸術祭」が予定されています。万博、京阪沿線、アートフェア等、多彩なテーマによるトークプログラムを開催予定です。

詳細は、アートエリアB1ウェブサイトをご確認ください  https://artarea-b1.jp/

 

 

 

「ART TABLOID堂島/中之島」を発行

堂島・中之島エリアのアートを巡って楽しめる大判サイズのメディア「ART TABLOID堂島/中之島」に、同エリアに点在する美術館、アートスポット、店舗、歴史的建造物など約20スポットが掲載。タブロイドを見せるとフェア期間中に特別な展示やサービス、特典が受けられる施設も多数あります。タブロイド片手に、アートな街巡りをお楽しみください。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O13-auwgD2BI

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O14-u19o22Cc

※「ART TABLOID堂島/中之島」は掲載スポット施設、art stage OSAKA 2022会場で5月下旬より配布予定です。

 

 

堂島・中之島を巡るシャトルバスの特別運行を実施

「ART TABLOID 堂島/中之島」お持ちのお客さま限定で、堂島・中之島のアート施設を巡るシャトルバスに、無料でご利用いただけます。アートスポット巡りにご活用ください。

※運行期間は、6月2日(木)~5日(日)となります。運行詳細は5月下旬にART WALK 堂島/中之島WEBサイトに掲載予定。( https://artstageosaka.com/awdn-bus/

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202205181382-O15-PgIcmOiy

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