Snapmaker 2.0 3 in 1 3DプリンターがiF Design Award 2022を受賞
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【深セン(中国)2022年4月14日PR Newswire=共同通信JBN】2022年4月12日、デジタルメーカーのSnapmakerは、同社のフラグシップ製品のSnapmaker 3-in-1オールメタル3DプリンターでiF Design Award 2022を受賞した。
1953年に創設されたiF Design Awardは、世界最高のデザインアワードの1つになり、プロダクト、パッケージング、コミュニケーション、内装・建築、プロフェッショナルコンセプト、サービスデザイン、UX、建築の9つの分野のプロジェクトを表彰してきた。今年、75人の高名なデザイン専門家から成る審査員は、最高のデザインを見いだすために集まった。49カ国からの1万を超える記録的な数の中から、Snapmaker 2.0はそのスマートなオールメタルデザインの差別化、機能、アイデアで卓越しており、プロダクト部門で2074の受賞者の1つに選ばれた。
Snapmaker 2.0 3-in-1 3Dプリンター
Snapmaker 2.0は、3Dプリンティング、レーザー刻印、CNC彫刻を統合したモジュラー型デスクトップ3Dプリンターである。ロータリーモジュールで駆動されるSnapmaker 2.0は、平面から曲面へと大きな飛躍を遂げ、高精度な4軸機械加工を実現している。オープンソースのファームエアおよびCAMソフトウエアのSnapmaker Lubanはユーザーの高度な基準およびパーソナライズされたニーズにも応える。
Snapmaker は2019年にKickstarterで資金を調達して以来、3Dプリンティングプロジェクトにおける資金調達の最高記録を保持し、DIY愛好家、小企業、メーカー部門、STEAM教育においてSnapmaker 2.0ラインアップおよびそのアプリケーションの能力を提供してきた。
▽Snapmakerについて
Snapmakerは2016年に創設されたテクノロジー企業であり、3Dプリント、レーザー刻印&カット、CNC彫刻を統合したデスクトップ3-in-1 3Dプリンターを開発、製造、販売している。同社の主力製品であるSnapmaker 2.0 3-in-1 3Dプリンターは2019年、Kickstarterで最もクラウドファンディングを集めた3Dプリンターとしての記録を達成し、2020 CES Innovation Awardも獲得した。
Snapmakerに関する詳細はウェブサイトhttps://snapmaker.com/ を参照。
▽メディア問い合わせ先
press@snapmaker.com
ソース:Shenzhen Snapmaker Technologies Co., Ltd.
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(画像説明:Snapmaker 2.0 3DプリンターがiF Design Award 2022を受賞-出典:iF Designウェブサイト)