電通グループ、アジア太平洋広告祭「ADFEST 2022」において6度目のNetwork of the Yearを受賞
2022/4/11
株式会社電通グループ
電通グループ、アジア太平洋広告祭「ADFEST 2022」において6度目のNetwork of the Yearを受賞
電通グループは4月7日にオンラインで発表されたアジア太平洋広告祭「ADFEST 2022」(アドフェスト2022)※1において、最もクリエイティブなネットワーク(企業グループ)に贈られる、Network of the Year(ネットワーク・オブ・ザ・イヤー賞)を受賞しました。当グループによる同賞受賞は6度目となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204119820-O3-73FgNAG8】
当グループの(株)電通(東京、大阪)、(株)電通PRコンサルティング(東京)、(株)電通ライブ(東京)、(株)電通クリエーティブX(東京)、(株)電通九州(福岡)、dentsumcgarrybowen Taiwan(台北)、dentsumcgarrybowen China(上海)、Dentsu One(バンコク)、Dentsu Jayme Syfu(マニラ)、BWM Isobar(シドニー)、Merkle(シドニー)は、15の部門で計40個の賞(部門最高賞であるグランデ2個、Lotus Roots※21個(ゴールド相当)、ゴールド7個、シルバー13個、ブロンズ17個)を受賞しました。
各部門における受賞状況(計40個の賞)は以下のとおりです。
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105945/202204119820/_prw_PT1fl_jD8pbmK2.png】
※1:アジア太平洋広告祭(Asia Pacific Advertising Festival)、通称ADFESTは、1998年に創設されたアジ
ア太平洋地域を代表する広告賞の一つです。詳細は、ADFESTのホームページをご覧ください。
http://www.adfest.com/
※2:「Lotus Roots」は、ADFESTを代表する特徴のある賞です。文化や遺産、宗教、信条、伝統、言語、
遺産など、地域や国の持つ価値に焦点が当てられ、その観点から広告作品として優れているものに賞
が贈られます。
以 上