あまりの美しさに神聖さを感じた
横浜市戸塚区で、ひとりの「ゆるキャラ」が引退を迎えている。JR戸塚駅西口再開発事業のマスコットとして活躍した「とつか再開発くん」だ。今年3月3日に新区庁舎が落成して再開発は完了し、登場の機会がなくなってしまった。
2004年に誕生した「再開発くん」は、内部資料の裏表紙に載せるイラストとして、市職員の後藤さんがパソコンソフトを使って約1時間で作成。独特の外見と変わった名前から、一時はネット上で人気を集めたことも。着ぐるみも制作され、イベントへの登場などで再開発事業の認知度アップに貢献していた。
あまりの美しさに神聖さを感じた
移住やテレワークに最適な環境なのでは?
牡蠣生産量1位を争い続ける産地の意外な効率化とは
独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!
クイズも、診断、投票も。あなたが作る。みんなが解いてくれる。