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ビジネス加速させる「攻めの地方進出」促す東京で広島県企業立地セミナー開催

ひろしまサンドボックスチャンネル

ひろしまサンドボックスチャンネル

2018.12.27 22:45
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~1月22日(火)16:30- 限定150名様・無料・要予約~
広島県企業立地推進協議会は平成31(2019)年1月22日に,東京・両国でIT企業およびベンチャー企業を対象にした誘致イベント「広島県企業立地セミナー2019 広島県がビジネスを加速する」を開催します。


広島県企業立地セミナー2019 広島県がビジネスを加速する

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/76/seminar2019.html

広島県は,自動車関連産業をはじめ,ものづくり企業が多く集まっており,企業と行政が密接に連携しながら発展してきました。近年は,先端技術や斬新なアイデアでチャレンジする県外企業との関係づくりに積極的で,広島県へ進出する企業に対して最大1億円の助成制度を整備し,10億円規模のAI/IoTの実証実験プロジェクト「ひろしまサンドボックス」をスタートするなど,「イノベーション立県」の実現に向けて取り組んでいます。

セミナーでは,「日経ネクスト・ユニコーン108社」に選ばれ注目を浴びる広島発ベンチャー,ラクサス・テクノロジーズ社長によるトークや,ビジネス拠点としての広島県の可能性を語るパネルディスカッションを企画しました。

地方に進出することでビジネスを加速する,という新しい成功モデル構築に一緒に取り組む企業のご参加をお待ちしております。



【概要】

◆日時:2019(平成31)年1月22日(火)16:30-19:50(受付 16:00-)
◆場所:第一ホテル 両国(東京都墨田区横網1-6-1)
◆参加費:無料
◆申込み方法:専用フォームより【1月10日(木)】まで受付中
 ※例年参加者多数のため,限定150名様・抽選とさせていただきます。
◆内容:
(1)スペシャルトーク「広島に拠点を置くメリットとは。なぜラクサスは広島から日本一のサービスに成長できたのか。」
《ゲスト》ラクサス・テクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 児玉昇司氏
(2)パネルディスカッション「ビジネス拠点としての広島のポテンシャル」
《コーディネーター》週刊ダイヤモンド編集長 深澤 献氏
《パネリスト》・みらい株式会社 代表取締役社長 妹尾 暁氏
・広島市立大学大学院情報科学研究科教授 前田 香織氏
・広島県知事 湯崎 英彦
(3)情報交換会(立食) 18:50-19:50
各テーブルでは,広島県内の市・町担当者が特産品を用意してお待ちしております。

【参考 登壇者プロフィール】
(1)スペシャルトーク
■ラクサス・テクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 児玉昇司氏

 広島市出身。早稲田大学EMBA修了。シリアルアントレプレナー。ラクサス・テクノロジーズ株式会社は自身4度目の起業。2015年2月,毎月定額でブランドバッグが無限に使い放題(貸したり借りたり)になるC2Cシェアリングプラットフォームアプリ「Laxus(ラクサス)」をローンチ。ローンチから3年11か月間連続で拡大中。会員数は27万人,流通総額は290億円を突破して推移。毎月の会員の継続率は95%以上。

(2)パネルディスカッション

《コーディネーター》■週刊ダイヤモンド編集長 深澤 献氏

1966年生まれ。1989年に上智大学文学部新聞学科を卒業後、ダイヤモンド社に入社。「週刊ダイヤモンド」記者・副編集長を経て、2016年4月より「ダイヤモンド・オンライン」編集長。2017年4月より「週刊ダイヤモンド」編集長を兼任。2018年10月より「週刊ダイヤモンド」編集長専任。

《パネリスト》■みらい株式会社 妹尾 暁社長

 大学卒業後,株式会社TKCに入社,地方公共団体事業部配属。システム開発グループのマネジメント及びエンジニアリングに従事。マザーズ上場独立系システムコンサルティング会社に入社。府省・自治体を顧客にICTコンサルティングに従事。株式会社日本総合研究所に入社。主に府省・自治体を顧客にICTコンサルティングに従事。2016年11月に「みらい株式会社」を広島県広島市に設立。代表取締役社長CEO。専門は,行政情報化,ICTガバナンス,教育ICT,地域活性化,PPP,IoT教育心理学,深層心理学,哲学。

■広島市立大学大学院情報科学研究科教授 前田 香織氏

 広島大学総合科学部卒業,広島大学工学部助手,財団法人放射線影響研究所技術員を経て,1994年 広島市立大学情報科学部助手。2007年より,現職。博士(情報工学)。2015年「科学技術分野文部科学大臣表彰科学技術賞(理解増進部門)」受賞。専門は情報通信。地方のインターネット構築に携わり,現在,モバイル通信技術の応用分野に取り組む。総務省情報通信審議会委員,ひろしまIT融合フォーラム会長,広島県個人情報保護審議会委員,地域情報化アドバイザー,電子政府普及員などを歴任。広島銀行社外取締役。

■広島県知事 湯崎 英彦
1965年生まれ。東京大学法学部卒業。スタンフォード大学経営学修士取得。1990年通産省(現・経済産業省)入省。2000年,通産省を退官後,アッカ・ネットワークスを設立。代表取締役副社長として日本のインターネット基盤の確立に貢献。2009年11月,広島県知事に就任。

広島県では,平成30年度よりAIやIoTを使った実証事業を行うコンソーシアム(団体)を募集しています。広島ならではの課題を設定し、その課題解決のために、デジタル技術を活用した実証に取り組むコンソーシアムに対して、最長3年間にわたり支援します。今後、広島を舞台に様々な分野において実証事業が始まりますので、その状況についてお知らせいたします。
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