名古屋名物「台湾ラーメン」が台湾では「名古屋拉麺」と呼ばれていたことが明らかに...

2015年5月 8日 14:44

いわゆる名古屋メシのひとつとして人気が高い「台湾ラーメン」だが、台湾では「名古屋ラーメン(名古屋拉麺)」と呼ばれているという、次のようなツイートが2015年5月2日、発信され、話題となっている。

「本場」のはずの台湾で、「名古屋」ラーメンと呼ばれているとは......これはどういうこと?

台湾人の郭さんが名古屋で創った

そもそも「台湾ラーメン」は、1970年代、名古屋の台湾料理店「味仙」のオーナー・郭明優さんが開発した、とされている。その「味仙」のウェブサイトには、「担仔麺(タンツーメン)をベースに辛くアレンジしたのが始まりで、もともとは従業員用のまかない料理だった」と記載されている。

また「味仙」ウェブサイトには、下記のような説明もある。

この手の名物は大体が「いや、本家はウチだ」と言い張るところが出てきてモメたりするものなんですが、こと台湾ラーメンに関しては、「味仙発祥」が揺るぎない歴史的事実として浸透しています。

「台湾ラーメン」は、台湾人の郭さんが創作したラーメンで、台湾にはないオリジナル料理。台湾の空港で、「名古屋ラーメン(名古屋拉麺)」として提供されているのも、納得するしかない。

味仙の台湾ラーメン(Akihito Fujiiさん撮影,Flickrより)
味仙の台湾ラーメン

なおこの「名古屋ラーメン」が提供されているのは、桃園空港の第一ターミナルにある店とのこと。発見者「すわ」さんは下記のように答えている。

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