豪雨のなか帰宅していると、不意に体が浮いた感覚。その後すぐに地面に叩きつけられて(広島県・40代男性)
歩道は2メートルほど上に
奇跡的に川の中に落ちた訳では無かったですが、歩道に上がろうにも高さは2メートルほど。足を引っ掛けるような場所もなく、自力で上がる事は出来ませんでした。
真っ暗で何も見えないけど、川の水が物凄い音を立て続けて自分がいる場所もその内に流されるのでは?と、恐怖と最悪の事態を感じつつ、ダメ元で自力で這い上がろうともがいていた時に
「何をやってるんだ!?」
と頭上から声が。
どうやら自力で這い上がろうしていた姿が見えたらしく、渋滞して動かない他の運転手さんの協力もあり、3人がかりで歩道まで引っ張りあげて頂きました。
あの時は九死に一生を得た安心感で泣きながら「ありがとうございます」と頭を下げるのが手一杯。後日改めてお礼をおもいつつも言えず終いで今日を迎えてます。
今、普通の生活しているのはあの時に助けて頂いたお陰。本当にありがとうございました。
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名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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