駅のホームで泣き続ける4歳孫。泣き止むのを待っていると、40代くらいの女性客が(千葉県・50代女性)
わざわざ上った階段を...
ママと離れている寂しさと睡魔とでグズグズになっている4歳児をなんとか電車からおろしても、ホームにそびえたつ階段の下で、泣き止むのを待つしかありません。
その時40代くらいの女性が「大丈夫ですか」と声をかけて下さいました。
泣き止めばなんとかなると思っていたので「大丈夫です」と返事をしたのですが、しばらくしたら、その女性は「やっぱりかわいそうだわ」と戻ってきてくださり、4歳児を抱えて階段をのぼってくださいました。
4歳といえばなかなかの重さですし、しかも泣いてる子をスクッと抱いてくださったこと、そしてわざわざご自身が上った階段を下りてきてくださったことに非常に感激しました。
立ち去ることに躊躇しても「大丈夫って言ってたから......」と、やり過ごしてしまいそうですが、私もこの方のようになりたいを思いました。
もし今その方とすれ違っても顔も判らないですが、感謝し続けています。常磐線の松戸駅での出来事でした。
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名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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