駅のホームで泣き続ける4歳孫。泣き止むのを待っていると、40代くらいの女性客が(千葉県・50代女性)
幼い孫たちを抱えて苦労していたKさん(投稿時:千葉県在住・50代女性)。駅では4歳の子が泣き出して......。
そんな時、1人の女性に声をかけられた。
<Kさんからのおたより>
8年前の春、娘が3人目の孫を妊娠中に長期入院する事態となり、娘婿とてんやわんやの日々を過ごしていた頃です。
その日、4歳と1歳半の孫は朝から私の職場に連れていかれ、夕方帰りの電車で熟睡してしまっていました。
1歳児は抱っこ紐で抱え、私の背中には大きなリュック、バギーも手にしていて、降車駅では4歳児を抱きかかえることができませんでした。
わざわざ上った階段を...
ママと離れている寂しさと睡魔とでグズグズになっている4歳児をなんとか電車からおろしても、ホームにそびえたつ階段の下で、泣き止むのを待つしかありません。
その時40代くらいの女性が「大丈夫ですか」と声をかけて下さいました。
泣き止めばなんとかなると思っていたので「大丈夫です」と返事をしたのですが、しばらくしたら、その女性は「やっぱりかわいそうだわ」と戻ってきてくださり、4歳児を抱えて階段をのぼってくださいました。
4歳といえばなかなかの重さですし、しかも泣いてる子をスクッと抱いてくださったこと、そしてわざわざご自身が上った階段を下りてきてくださったことに非常に感激しました。
立ち去ることに躊躇しても「大丈夫って言ってたから......」と、やり過ごしてしまいそうですが、私もこの方のようになりたいを思いました。
もし今その方とすれ違っても顔も判らないですが、感謝し続けています。常磐線の松戸駅での出来事でした。
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