ツーリング途中の山道でクレジットカードを落とした 拾った人物から信じられない言葉が(北海道・50代男性)
「仕事だから」とすぐ去っていった
伝え聞いた営業マン氏の携帯電話に連絡すると、ツーリング中だろうから拾った近くで警察に届けるより連絡を先につけようとしてくれたとのこと。しかも、本人は旭川市が本拠で戻っているが、既に晩酌が進んでいるとのことで翌朝ホテルまで届けてくださることに。
旭川は、私が落とした場所から100キロ以上離れているのです。
彼は車で営業しているとのことだったので、「運転しながらなめられるから」と、私はコンビニで飴を数袋買い、翌朝届けてくれた彼にお礼とともに渡しました。でも、彼は「仕事だから」とすぐに去っていきました。
クレジットカードなどが入っていたケース。拾ってもらえたおかげで帰りのフェリーにも乗れましたが、私が無事に帰宅したことを彼に伝えなかったことを思いついたときには、連絡先の電話番号もわからなくなっていました。
十分に礼を尽くせなかったことは申し訳なく思い出しますが、バイク店や家族の皆から暫くからかわれながらも、大事無くツーリングができたことに感謝しています。
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名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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