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電車のつり革に「干し芋」が貼りついてた←何ごと? 茨城で発生中の〝珍風景〟...鉄道会社に事情を聞く

ころんころ

ころんころ

2026.10.05 17:00
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ほしいも列車で楽しむ、地域の食と鉄道

そんなほしいもの産地を走る「新・ほしいも列車」は、驚くことに、"イベント専用"ではないとのこと。

「不定期で運用に入りますので、一般のお客様もご利用いただけます」(根本さん)

タイミングが合えば、勝田駅から阿字ヶ浦駅まで(計11駅)の移動で、ほしいも仕様の列車を楽しめます。

「新・ほしいも列車」(画像提供:ひたちなか海浜鉄道、再掲)
「新・ほしいも列車」(画像提供:ひたちなか海浜鉄道、再掲)

さらに2026年8月からは、この車両を舞台にした「夜のグルメ酒場列車ツアー」も販売されています。

「今回のツアーは、ほしいも列車に乗車しながら、地元の海産物を使用したお弁当と茨城県の地酒、地元のほしいも焼酎などがお楽しみいただけます」(根本さん)

根本さんによれば、車内で食事と酒を楽しんだ後は、ライトアップされた「ほしいも神社」を参拝。那珂湊駅では、地元産のほしいもやおつまみ、スイーツ、海浜鉄道グッズなどの販売も予定しています。

「夜のグルメ酒場列車ツアー」は10月に3回の催行が決定しているほか、12月分も予約を受け付けています。好評だった場合には追加設定も予定しているそうです。

つり革から始まった小さな疑問の先にあったのは、特産品を楽しみながら、地域の食や鉄道にも親しめる仕掛けでした。

ほしいもづくしの車内で味わう、ひと味違った鉄道の旅。機会があれば、実際に乗って確かめてみたいものです。(ライター/ころんころ)

「夜のグルメ酒場列車ツアー」概要

ツアー名:「夜のグルメ酒場列車」日帰り
出発日:2026年10月10・17・24日、12月12・19日
旅行代金:1人1万円
集合・解散:JR勝田駅
運行:勝田駅午後6時29分発→午後8時32分ごろ着
内容:新・ほしいも列車への乗車、地元海産物を使った弁当、茨城県の地酒・ほしいも焼酎など、ほしいも神社参拝、那珂湊駅での特産品販売など
主催:読売旅行
コース番号:26-223-545-1
※ツアー参加者で希望する人には、ひたちなか海浜鉄道の1日乗車券を配布。
※10月出発分は、阿字ヶ浦駅から国営ひたち海浜公園までの無料シャトルバスも運行予定。
公式サイト:https://www.yomiuri-ryokou.co.jp/r/tour-detail/262235451%601IBA/?utm_source=chatgpt.com
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