産後間もなく訪れた駅のエレベーターは故障。階段の前で絶望していると、ピンク髪の子連れ女性が...(千葉県・30代女性)
そばを歩いていた人に声をかけると...
キャリーケースとベビーカーまで持っていて、ここまで大変な思いをしてやってきた私は、階段の前で絶望し、そばを歩いていたピンクの髪のママさんに「エレベーターは他にありますか?」と聞いたのですが、無いとの答えでした。
愕然と立ち尽くす私。するとそのママさんが「持ってあげるからママは赤ちゃんだけ抱っこしたらいいよ」と言い、大きなベビーカーを階段で運んでくれたのです。ご自身も小さなお子さんを2人も連れていたのに。
キャリーケースを取りに戻らなきゃいけないかなと思っていたら、階段下に残されたキャリーケースを、今度は別の女性が「持ってのぼりますね」と持ってきてくれました。その方は結婚式に行くような服装だったのに。
あの時は涙が出るほど嬉しかったです。
お2人とも本当にありがとうございました。
特にピンクの髪のママさんとはお子さんも交えてホームまで一緒に歩き、楽しい時間を過ごせました。
またお会いしたらお礼を言いたいのですが、その駅ではまだお会い出来ていません。
ぜひまたお会いしたいです。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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