夏休みに一人で電車旅をすることになった小3息子。見送りに行くと、隣の席の男性客が...
松山駅で撮影された映像に映っていたのは...
その言葉だけでも、どれほど安心したかわかりません。
道中、列車が連結するタイミングには息子に声をかけ、一緒に見に行ってくださったそうです。
そして松山駅に到着したとき。
迎えに来ていた叔母が撮ってくれた動画を見ると、その方は改札まで息子と一緒に歩いてくださっていました。
叔母の姿を確認し、「もう大丈夫」と安心したのでしょう。
別れ際、息子の頭を優しくぽんぽんと撫でて去っていく姿が映っていました。
その動画を見て、胸がいっぱいになりました。
名前も知らない、たまたま隣の席になった息子に、こんなにも温かく寄り添ってくださったこと。
「なんて有難い世界なんだろう」
息子の初めてのひとり旅は、人の優しさを知る旅にもなりました。
あの日の男性に、心から「ありがとうございました」と伝えたいです。
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名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
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