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東京・日本橋に「近江商人」がやってきた! 滋賀県アンテナショップ「ここ滋賀」に届けられたモノとは?

横田 絢

横田 絢

2026.09.07 18:00
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東京・日本橋にある滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」に新たなシンボルが運ばれてきた。

近江商人が登場(画像は編集部撮影、以下同)

菅笠(すげがさ)に合羽(かっぱ)、手甲や草鞋を身に着け、肩に担ぐのは天秤棒。日本三大商人のひとつ「近江商人」が持ってきたのは......。

新たなシンボル登場

「東海道」と書かれた看板である。

これは、びわこ大津草津景観推進協議会が、東海道の歴史や沿道地域の魅力を発信することなどを目的に設置している「東海道統一案内看板」。

2026年8月31日、「ここ滋賀」の前では、この看板の設置を記念したお披露目セレモニーが行われた。

記念すべき50枚目を、東海道の起点に

お披露目セレモニーの様子

近江商人に扮していたのは、滋賀県建築士会大津地区委員会の谷祐治委員長。セレモニーでのスピーチによると、9年前に初めてモデル看板が制作されて以降、この看板は滋賀県内を中心とした東海道沿道や周辺の街49か所に掲げられてきた。東海道の起点である日本橋の「ここ滋賀」に設置される今回の看板は、記念すべき50枚目だ。

谷委員長から看板を手渡された「ここ滋賀」の片山昇所長は、「ここが東海道の起点であることを、ここの場所を使って首都圏の皆さまに広く伝えていきたい」と語る。

「今年、来年、再来年と、ディスティネーションキャンペーンの年でもありますので、これをぜひ誘客につなげて、1人でも多く滋賀県の方に行っていただけるように努めてまいりたいと思います」(「ここ滋賀」片山所長)
「ここ滋賀」

看板が設置される「ここ滋賀」は県の魅力を首都圏に向けて発信する拠点で、地元産品を扱うショップや、地酒を楽しめるバー、近江牛を味わえるレストランが揃っている。

店内には「ひこにゃん」や信楽焼のたぬきはもちろん、「とび太くん」や西川貴教さんのグッズなど滋賀らしいアイテムが盛りだくさんだ。

滋賀と言えばやっぱりひこにゃん
大小のタヌキがいました
「とび太くん」も滋賀発祥
滋賀県出身の西川貴教さんグッズ
いつでもあるとは限らない......草津の「温泉ないまんじゅう」

品ぞろえを見ているだけでも楽しいショップで、滋賀に行ってみたい気持ちが高まってくる。県内の「東海道統一案内看板」を巡って歩く旅も、楽しいかも!?

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