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夫と3歳児を家に置いて、スーパーへ買い物に行った私。帰ってきたら、居るのは寝ている夫だけで(大阪府・40代女性)

Jタウンネット読者

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2026.08.29 06:00
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買い物から帰ると、かけていたはずの家の鍵が開いている。

中では子供が寝ていたはずなのに、その姿は消えていて......。

大阪府在住の40代女性・めぐみさんの実体験。

子供が一人でいなくなって...(画像はphotoAC)
子供が一人でいなくなって...(画像はphotoAC)

<めぐみさんからのおたより>

10年以上前、一番上の子が3歳の頃のことです。

その日、夫は夜勤の後で寝ていて、子供も一緒にお昼寝をしていたので、私は家の鍵をしめて少し離れたスーパーに買い物に行きました。

1時間もしない買い物を終わって家に帰ると、閉めたはずの鍵が開いていて、子供だけが居なくなっていて、夫の携帯も無くなっていました。

大きく手をあげて...

泥棒? 誘拐? いろいろ考えながら、家の周り、心当たりの所、近くのお店等に聞いてまわり、自分を責めながら子供を探しました。

すると、家から子供の足で20分〜30分はかかり、片側1車線の車通りの多い道路を渡った、道沿いの病院の前で、夫の携帯を持った我が子を見つけたのです。

横では優しそうな女性の方が、遠くから私が子供の名前を叫んで探しているのが見えたり聞こえたりしのか、大きく手を上げて私に分かるように降ってくれていました。

私はそれに気付き走って近づいて、我が子が見つかった安心で泣きそうなのをこらえ、女性が見つけてくれた時の話を聞きました。

女性に申し訳ないのと、涙をこらえてたので、ちゃんとお礼も言えず、我が子の手をつなぎ帰ってきました。

今ではその子もすっかり大きくなりました! あの時に見つけてくれた女性に、心から感謝とお礼が言いたい今日このごろです。


【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

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※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください

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