新幹線の切符をネットで購入したことがある人は少なくないだろう。 慣れていれば簡単だが、そうでないとちょっと手間取ることもある。 愛知県在住の60代女性・Oさんは、もうすぐ新幹線が出発するという時間まで、発券できずに大パニックになってしまい......。 新幹線に乗ろうとしたけど...(画像はプレスリリースより) <Oさんからのおたより> 数年前、関東方面に住んで居る子供達に会いに行くため、夫と出かける事になりました。 ネットで新幹線の予約をして、これでバッチリと思い当日を迎えました。 夫は早め早めに動く人なので、時間の余裕はあるからと安心していました。 駅につき、早速ネットで頼んだ新幹線の切符を出そうと券売機の前に立ちパスワードを入れました。 エラーになってしまいました。 窓口は大混雑で 何度やってもダメです。 頭は真っ白になり夫が「窓口で聞いてみよう」と言うので行くと、凄い人です。 ネットで頼んだ新幹線の時間が来てしまいます。 丁度そばに居た駅員さんにその旨を伝えたところ、「もう一回試してみましょう」と言われ、再び券売機の前へ。 ゆっくりとパスワードを入れてみたけど、やっぱりダメです。 諦めかけたんですが、駅員さんは「ゆっくり、思いつくパスワードを入れてください」と。 そして、ゆっくり一文字ずつ入れていくと......なんと通りました! 切符が出てきたのです。 駅員に「早く!」と送り出されて すると駅員さんは「早く! 間に合います。急いでどの車両からでも乗ってください」と送り出してくれて、私たちはろくにお礼も言えぬまま新幹線に飛び乗りました。 おかげ様で二重に切符を買う事なく、目的地まで到着する事ができました。 あの時助けていただいた駅員さん、本当にありがとうございました。 夫からは「なんかやらかすと思ったんだよな」と言われましたが、親切な駅員さんに救われました。 【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る ※本コラムではプライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください