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朝の総武線で体調が悪くなった新卒会社員の私。下車した途端に気を失い、若い女性に...(30代女性)

Jタウンネット読者

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2026.08.16 16:00
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「本当に優しい素敵なお姉さんでした」

地方で暮らす30代女性のHさんが思い出すのは、新卒社会人だったころの出来事。

ある夏の日、疲れがたまっていたらしい彼女は通勤中に具合が悪くなり......。

電車で具合が悪くなり...(画像はphotoAC)
電車で具合が悪くなり...(画像はphotoAC)

<Hさんからのおたより>

2015年の夏の頃でした。新卒で働き初めて数か月、日々の疲れが出てくる頃、私は朝の通勤の電車の中で体調が悪くなりました。

慣れない仕事や、初めての土地・東京に、知らず知らずのうちにストレスが溜まっていたのだと思います。

何とか次の駅で降りようとフラフラ移動し、降りた途端に意識を失って倒れてしまいました。

ベンチに移動しようとしたら...

すぐに我に返り、ベンチに移動しようとしたのですが、その時に若い女性が駆け寄ってきて、体を支えてベンチまで歩いてくださり、「大丈夫?歩ける?」「お水買ってこようか?」と声をかけてくださいました。

また、倒れたときにこめかみを負傷していたようなのですが、手で躊躇いもなく触れて心配してくださいました。

女性も通勤途中と思われたので、お時間をとらせては悪いと思い、すぐにお別れしましたが、「ドライと言われがちな東京だけど、親切な人もいるんだなぁ」と、田舎出身の私はとても感動したことを覚えています。

貧血で視界が暗くお顔もよく見えなかったのですが、本当に優しい素敵なお姉さんでした。

今は転勤で東京を離れましたが、その後も何とか仕事をやっていけたのは、この方の優しさが心に残っていたからなのかもしれません。

自分だったら、体調の悪そうな人に勇気を出して声をかけられるだろうか? と自問自答しています。

総武線・亀戸駅でのことでした。お姉さん、本当にありがとうございました。ずっと忘れません。


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