保育園から次々と病気をもらってくる娘。満足に仕事に行けない私に、会社の社長が...(宮城県・30代女性)
このままじゃ、仕事を続けられない。
宮城県在住の30代女性・Eさんは思い悩んでいた。
保育園に通う娘が感染症にかかり、Eさんも感染。そんなことが続き、会社を度々休んでしまって......。
<Eさんからのおたより>
正社員として働いて17年になります。
子供が産まれて職場復帰し、はじめの頃は順調に仕事をしていました。
しかし新型コロナの流行が始まり、娘が保育園で感染。その後、私も1週間遅れで陽性になりました。
しかも後遺症がひどくて1か月程休んだあとに、今度は娘がRSウイルスに感染。
その後も立て続けに突発性の熱が出て、それが後で私が伝染るという悪循環に陥りました。
「休みます」の連絡の度に心苦しくて
会社に「休みます」と連絡する度にとても心苦しく、このままでは仕事を続けていけないと毎日悩み、長く勤めた会社を辞職しようと考えていました。
そんな時、社長が話を聞いてくれたのです。
「保育園に行ってたらウイルスはもらってくるものだから、『これで抗体出来た。ラッキー』って位に思いなよ。
子供が具合悪い時はどうしても母親に負担がかかってしまうのも分かるし、小学校くらいまでには落ち着くと思うから大丈夫!」
そう言われて、その瞬間、涙が自然と出てきて心がすっと軽くなるのを感じました。
「またウイルス持ってきたらどうしよう。私もまた熱出したら仕事どうしよう。
何で私ばっかり休まないといけないんだろう。保育園行かせるの怖いな」
そんな事ばかり考えたいたのが、今は「もらってきても仕方ない! 子供を第一優先に考えて看病しよう」と思えるようになりました。
社長に心からの尊敬と感謝を伝えたいです。
【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】
名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。
Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。
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