「やっとの思いでキャンプ場にたどり着いた夜。テントを張り終えると、隣の東北訛のライダーたちが」(北海道・50代男性)
「そのスープの味を一生忘れることはないでしょう」――。
北海道在住の50代男性(投稿時)・nob1200さんは若いころ、北海道内をあてもなく旅していた。
その度の中で、ある出会いがあったという。
<nob1200さんからのおたより>
20代の頃、バイクで北海道をウロウロしていました。
特にどこかへ向かうということもない、あての無い旅だったので、その日の寝床は夕方になってやっと探し始める、というのが日常でした。
できるだけお金をかけずに旅してましたんで、無料のキャンプ場とか公園、ライダーハウスという簡易宿泊所、なければ有料のキャンプ場、という優先順位で探していました。