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雪が残る道路の真ん中で動けなくなった 通りがかった見知らぬ人が私を抱きかかえて(東京都・60代女性)

Jタウンネット読者

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2026.06.24 11:00
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転んで足を痛め、動けなくなってしまった。

寒さと痛みで、路上にとどまったままの私。すると1台の車が通りかかった。

東京都の60代女性(投稿時)・Sさんの実体験。

ある雪の日に助けてくれたのは(画像はphotoAC)
ある雪の日に助けてくれたのは(画像はphotoAC)

<Sさんからのおたより>

雪の日の翌日、仕事で出先へ向かう途中で自転車が転倒して足を痛めてしまいました。

両手で膝を抱えていないと激痛が走り、どうすることもできません。

倒れたのはうっすら雪が残る道路の真ん中でしたが、自分の力で安全な場所へ移動することが出来ません。

複雑骨折だと後から分かった

そこへ、通りがかった佐川急便の方が車から降りて、声をかけてくださりました。

足が痛くて動けないことを伝えると、雪が残っている日陰では救助を待つのも寒いからと、抱きかかえてくれて、近くの陽の当たる安全な駐車場まで移動してくれました。

安全な場所まで(画像はphotoAC)
安全な場所まで(画像はphotoAC)

救助が来るまであの場所にいたら、雪でお尻などが濡れ、痛さに加えて寒さや気持ち悪さもあったと思います。

大腿骨複雑骨折だったと、後で分かりました。

その時は自分のことで精一杯で、お名前を聞くことができませんでした。あの時、偶然にもあの人が通って助けていただいたことに感謝です。


【このコーナーでは読者のみなさんからの投稿を紹介しています】

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

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