「駅の階段の上で2歳の娘を待たせ、ベビーカーと荷物を取りに降りた私。そこへ来た通りすがりの男性が」(大阪府・50代女性)
ベビーカーに幼い娘、大きな荷物、それからたくさんの人通り。
大阪府在住の50代女性・まきさんは20年前、そんな状況で一苦労。
しかも階段をのぼらなくてはならなくて......。
<まきさんからのおたより>
今から20年ほど前、当時2歳の娘を連れ、新幹線に乗るため乗り換え駅のホームを目指していました。
キャリーケースと折り畳んだベビーカーを抱え、娘の手を引いての移動でした。
乗り換えホームまでは階段も多く、さらに多くの人が往来しているなか、娘の手を繋いだまま荷物を運ぶのに苦戦していました。
娘に目を向けたまま...
まず一旦、娘だけを連れて階段を上がりました。
その場から動かないように声かけしたうえで、階段下に戻り、娘に目を向けたまま、キャリーケースとベビーカーを運ぼうとしたその時、通りすがりの男性がキャリーケースをホームまで運んでくれたのです。
もちろん、お礼を伝えました。
あの時は、あまりにスマートすぎる行動に涙が溢れてしまいました。
私もスマートに助けることができるような人になりたいと思った出来事でした。
あの時はありがとうございました。本当に助かりました。
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