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義母にいびられながら子育てに奮闘していた24歳。出先のトイレで言われた言葉に熱いものがこみ上げて(北海道・40代女性)

Jタウンネット読者

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2026.05.07 06:00
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息子と母親の子供を代わるがわる見て

「ほんっとに偉いわねぇ〜」

上品なご婦人は、息子とわたしの顔を代わる代わる見て、また言った。

「いまどきのお子さんは、2歳になっても3歳になってもオムツしてるじゃない。この子何歳? 1歳位? トイレでオシッコできるの?すごいわね〜! 偉いわね〜!」

わたしは熱いものが込み上げ溢れそうになるのを抑え、がんばって「ありがとうございます」とだけなんとか言えた。

化粧室で出会ったご婦人に(画像はphotoAC)
化粧室で出会ったご婦人に(画像はphotoAC)

褒められたのなんて久しぶりだった。毎日、キツい北海道弁で「そんなやり方ではダメだわ」と、信念を持って臨んだ子育てを否定され続け、身も心もクタクタになっていた。

食事の内容にこだわりおやつを与え過ぎないようお願いする、嫌がる息子に歯磨きをさせようとする、その度、「うちではそんなことはやらなかったが子供たちは国立大学を出た」「私の子育ては社会が認めている」......義母の口癖に、若いわたしはただ黙るだけだった。

そんな毎日だったがめげずに、わたしは息子が1歳になったらすぐにトイレトレーニングをはじめた。

息子はよくがんばって、すぐにオムツを卒業した。そんな頃の、久々のお出かけでのひとコマだった。

婦人が続けた励ましの言葉
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