群馬県在住の30代女性・あおむしさんは、幼いころから母親に厳しく叱られてきた。 彼女が3歳のころの記憶も、空港で叱られているもので......。 幼いころからずっと...(画像はphotoAC) <あおむしさんからのおたより> まだ3歳だったころの思い出です。 母とふたり、母の実家がある九州に帰省しました。 母はとにかく厳しくて、私はいつも叱りつけられていました。 その時も、歩くのが遅いとか、余所見をしていたとか、そんなことで叱られ、空港のベンチに取り残されて小さくなっていました。 そうしたら、隣に素敵なおばさまが現れて、 「お母さん、あんなに怒らなくてもいいのにね」 と言ってくださったのです。 空港のベンチに座っているときに(画像はphotoAC) ほんの一瞬のことでしたが、なんだかすごく嬉しかったのを覚えています。 結局、大人になるまで、母からはずっと叱られっぱなしで、何かにつけて責められてきました。 母と上手くいかないことでずいぶん落ち込んだし、辛い思いもしたけれど、あの時のおばさまのように、たくさんの優しい人に救われて生きてこられたのだと思っています。 あなたの「やさしい思い出」、聞かせて! 名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。 Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。 読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。 読者投稿フォームから送る 公式XのDMで送る メールで送る (※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)