バスが遅れて予約した電車に間に合わない! 焦る母と娘にバスガイドと運転手が(静岡県・70代女性)
バスで走ったであろう田んぼの中の道もなくなって
バスの秋田駅前到着時刻に合わせて山形に向かう特急電車の予約を入れてあったので、娘と私は帰路のバスの中でどうしたものか思案していました。
その様子を見ていたガイドさんが運転手さんに相談、すると混んでいる街中の道路から脇道に入り、秋田駅へ急ぎ向かってくれたのです。
駅近くに差し掛かった時、運転手さんが、
「電車の切符を片手に持って、駅に着いたらすぐに走って行きなさい」
とおっしゃってくださり、言われた通り娘と一目散に駅に向かい、無事予約した電車に乗ることができました。
一昨年、秋田駅に再度訪れると、あの時とは全然違う街並みで、バスで走ったであろう田んぼの中の道もなくなっていました。
急いでいたとはいえ、運転手さん、ガイドさんにお礼を言うこともできず、30年たった今でも心残りとなっています。
お二人の機転で乗り遅れず、その後の計画も無事終了することができ、娘の自由研究発表は今でも「思い出宝箱」に保存しています。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
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