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「別れよう」とメールで言われた私。慌てて彼女の家まで原付で向かったけれど(宮崎県・40代男性)

Jタウンネット読者

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2026.03.30 13:00
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居ても立ってもいられずに

私は、居ても立ってもいられなくなり、大学の入学祝いでその日に買ってもらったばかりの原付自転車に乗り、取り立ての原付免許を携え、初の公道の運転で、車でも40分ほどかかる彼女の実家に向かいました。

ただ、当時はスマホも無く、地図も持たず、完全に道路の看板表示と感覚だけで走っていたため、途中で道に迷いました。

出発も夕方だったため、何もない田んぼ道で日が暮れました。

さらに、買ったばかりの原付にガソリンがあまり入っていない事も知らなかったため、ガス欠になり動かなくなった原付を押しながら、途方に暮れていました。

彼女の実家へ向かったけれど(画像はphotoAC)
彼女の実家へ向かったけれど(画像はphotoAC)

2時間ほど彷徨った後だったでしょうか、何かの建物の灯りが見えてきたため、そこに向かって進みました。

そこは、何かの工場のようなものだったと思いますが、その事務所で一人、少し怖そうなおじさんが残業をされていました。

ダメ元で事務所のドアをノックし、その方に事情を説明したところ、なんと、軽トラックに私と私の原付を乗せてくれて、最寄りのガソリンスタンドまで運んでくださいました。

「行け」と一言
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