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「別れよう」とメールで言われた私。慌てて彼女の家まで原付で向かったけれど(宮崎県・40代男性)

Jタウンネット読者

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2026.03.30 13:00
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「行け」と一言

そのガソリンスタンドは閉店後だったのですが、このおじさんから頼んで頂いたところ、店を開けてくれて、給油してもらえたのです。

おじさんは無口な方で、殆ど話はしませんでしたが、一言、行け、と言われました。私は泣きそうになるのを堪えてお礼を言い、運転を再開し、時間はかかりましたが、彼女の実家に到着し、話をさせてもらえました。

おじさんのおかげで(画像はphotoAC)
おじさんのおかげで(画像はphotoAC)

直後に転居しなければならず、おじさんへのお礼に向かったのは、数か月後の夏の帰省の際になりました。

しかし、その後数年間に渡り、何度も何度も探したのですが、その事務所の場所が見つけられず、最近でも近くを走った時は、この辺で道に迷った気がする、という記憶をもとに探してみるのですが、どうしてもそのおじさんの事務所を見つけられません。いまだにお礼を言えていないのです。

ただ、この出来事を胸に刻み、私も身近に困っている人がいたら、必ず手を差し伸べると決めて、その後も生きています。


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