「痴漢オジサンが怖くて、声も出せない短大生の私。そこに同年代の男性が近付いてきて」(愛知県・40代女性)
愛知県在住の40代女性・Oさんは短大生の頃、電車で痴漢被害に遭った。
犯人は逮捕されたが、Oさんには心残りがあって......。
<Oさんからのおたより>
短大生の頃、帰宅途中の電車で2人がけの椅子の窓側に座りました。
隣に座ってきたおじさんが痴漢行為をしてきました。
腕組みをしてて、下になった方の手を私の身体に触れてきました。
恐怖で声も出せず、涙目で
怖くなって声が出ませんでしたが、ちょうど扉付近に立っていた同世代の男の方と目が合いました。必死に涙目で助けを求めました。
気づいた彼はこちらまで歩み寄り、おじさんの胸ぐらを掴んで「何してるんだ」と助けてくれました。
その後停車した駅に引きずり下ろしてくれて、人だかりのなか駅員さんが駆け寄ってきてくれて、犯人を捕らえることができました。
でも、気づいた時には助けてくれた彼はもう、いませんでした。
あの時、私の無言の訴えに気づいて助けてくれたのに、お礼も言えないまま今になります。
本当にありがとうございました。
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