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オタクの情熱が世界を救う! 種子島が舞台の青春ロボットアニメ「ROBOTICS;NOTES」【アニメ聖地紹介】

福田 週人

福田 週人

2026.03.23 08:00
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(C)チュウタネロボ部

ロボティクス・ノーツ

今回ご紹介するのは、アニメ『ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)』。

鹿児島県の種子島が舞台の同作の魅力とは? そして、その"聖地"に広がる光景とは? 作品のファン・福田が、語ります。

≪ROBOTICS;NOTESのあらすじ≫

拡張現実が身近になった近未来の種子島。中央種子島高校の「ロボット研究部」は廃部寸前で、部員わずかに2人、活動資金集めにも一苦労。

そんな弱小ロボ部が、部員や協力者を集めていき、夢の巨大ロボットの完成を目指す。

高校生たちの爽やかな青春模様を描く一方で、SFものらしく徐々に世界の危機すら招く巨大な陰謀も明らかになっていく。

≪ROBOTICS;NOTESのココが好き!≫

いわゆる「ロボットもの」アニメではあるが、本作の舞台は宇宙とか戦場ではなく、のんびりした雰囲気が流れる種子島。主人公もごく普通の高校生たちということで、ロボットもの初心者だった当時の自分にもかなりとっつきやすかった。

資金も技術も限られている中、知恵と工夫と友情と、何より巨大ロボットへの有り余る情熱でもって奮闘していくロボ部の活動はまさに「青春」。もし母校にロボ部があったら自分も入りたかった。

一方、ストーリー後半では徐々に巨大な陰謀も明らかになっていき、SFものらしいシリアスな設定や謎解き要素もあって、飽きさせない構成。

「世界を救うのはヒーローじゃない―――オタクだ」という本作のキャッチコピーをまさに体現するクライマックスシーンは必見だ。

聖地「種子島」訪問記

種子島宇宙センター(記者撮影)
種子島宇宙センター(記者撮影)

作品の聖地である種子島を訪れたのは、2023年8月のこと。

ROBOTICS;NOTESのストーリーは、種子島の各地に隠された謎のデジタル文書「君島レポート」を集めていくことで展開していく。実在するスポットも数多く登場するので、島のあちこちで「あのシーンのあそこじゃん!」という感動を味わえた。

「千座の岩屋」(記者撮影)
「千座の岩屋」(記者撮影)

そんなスポットの1つである「千座の岩屋」。波に削られた歪な形になった巨大な奇岩が特徴的な、種子島最大の海蝕洞窟だ。

干潮時のみ中に入れるようになっていて、秘密やお宝が隠されていても不思議ではない、神秘的な雰囲気だった。

内部は迷路みたいだった(記者撮影)
内部は迷路みたいだった(記者撮影)

主人公たちが通うコンビニ「伊禮商店」のモデルとなったお店にも立ち寄った。アニメで見た外観とほぼそのままで、すこぶるテンションが上がる。

「伊禮商店」のモデルとなった「アイショップ永井店」
「伊禮商店」のモデルとなった「アイショップ永井店」

ちょっと小腹も空いていたので、名前が気になった「じゃりぱん」という菓子パンを購入。コッペパンにザラメが混ざったクリームが挟まっていて、その名の通りじゃりじゃりとした食感だ。

作中で主人公たちもよく飲んでいた「スコール」(写真は記者撮影)
作中で主人公たちもよく飲んでいた「スコール」(写真は記者撮影)

そしてもちろん、作中でロボ部員たちも愛飲していた「スコール」。ヨーグルト風味の炭酸飲料なので、パンとの相性もグッド。「ロボ部のメンバーも、放課後にこんな風に菓子パンとスコールで一休みしていたのかも?」なんて想像が膨らむ。

自然豊かでのんびりした空気が流れつつ、宇宙センターをはじめとした〝近未来〟っぽさも感じられる種子島。

「ROBOTICS;NOTES」でも描かれていたその不思議な魅力を体感できた。

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