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「帰宅ラッシュの地下鉄で私と幼い息子に向けられる、冷たい視線。『もう少し』と耐えていたけど...」(栃木県・50代女性)

Jタウンネット読者

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2026.02.21 06:00
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たどたどしい日本語で...

私は子供連れの大荷物。お土産等も持っていたので、息子は足元に立たせていました。

転ばないように、私の足にしがみつく息子。しかし、彼は背が小さいので圧迫で呼吸が苦しくなり、上を向いて口をパクパクさせています。

ちいさな息子は母の足元に(画像はphotoAC)
ちいさな息子は母の足元に(画像はphotoAC)

「もう少しだから頑張って」という気持ちでなんとか乗りきろうとしましたが、サラリーマンの方々の睨みつけるような、冷たい視線が突き刺さるように感じられました。

そんな時に、たどたどしい日本語が聞こえました。

「ここに、子供がいます!皆さん、もう少し場所を空けてあげてください!」

外国の男性が、必死に身体を張って息子をかばってくれたのです。

本当に、すし詰め状態の満員電車の中で、地獄に仏という気持ちでした。

30年たった今でも、あのとき助けてくださった外国の方の顔は忘れられません。


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