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「優しさに救われます」「自分なら泣く」 新潟にあるセブンの〝張り紙〟に13万人涙

福田 週人

福田 週人

2026.02.04 08:00
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「むちゃあたたかなセブン。ありがとう」

そんな呟きと共に投稿された写真が、Xユーザーたちの心を温めている。

泣きそう(画像はなつめ@sauntmさんの投稿より)
泣きそう(画像はなつめ@sauntmさんの投稿より)

2026年1月21日、Xユーザーのなつめ(@sauntm)さんが投稿したのは、コンビニの店頭に掲示された張り紙だ。

「雪道の運転お疲れ様です。
疲れたら、遠慮しないで店内で温まってください。
気を使って不必要な物の購入は不要です。
一番のお土産は、あなたの笑顔です。
あなたのご無事を願っています」

文末には、このメッセージがセブン-イレブン 大積PA下り店の店主・従業員からのものだと記されている。

調べてみると、新潟県長岡市のパーキングエリア内にある店舗だ。付近のライブカメラを見てみると、道路は雪で真っ白になっていた。そんな中を運転してきてこのメッセージが目に入ったら......どんなにホッとすることだろう。

Jタウンネット記者は1月28日、この張り紙について、セブン‐イレブン・ジャパンに話を聞いた。

オーナーからドライバーへの「気持ち」

セブン-イレブン 大積PA下り店のメッセージ(画像はなつめ@sauntmさんの投稿より、再掲)
セブン-イレブン 大積PA下り店のメッセージ(画像はなつめ@sauntmさんの投稿より、再掲)

取材に応じた同社広報部担当者によると、大積PA下り店の張り紙は1月15日ごろに掲示したものだ。

長岡市の

「パーキングエリア内の店舗ということもあり、是非遠慮せず温まって欲しいという、ドライバーの皆様への店舗オーナー様のお気持ちからのものでした」(広報部スタッフ)
セブン-イレブン大積PA下り店の店頭(画像提供:セブン‐イレブン・ジャパン)
セブン-イレブン大積PA下り店の店頭(画像提供:セブン‐イレブン・ジャパン)

日本語の張り紙の横には、英語の張り紙も並んでいるという。

英語バージョンもある(画像提供:セブン‐イレブン・ジャパン)
英語バージョンもある(画像提供:セブン‐イレブン・ジャパン)

体だけでなく心も一緒に温めてくれるセブン-イレブン。なつめさんの投稿には、X上で13万件以上のいいね(2月3日夜時点)のほか、こんな声が寄せられている。

「こんなこと言われたらたくさん買っちゃいます」
「自分がドライバーなら泣くな。。」
「ほっこりしました。大雪の日に寄ったセブンでこれ見たら、そのお店のファンになっちゃいますね」
「雪道の運転は本当に疲れるし神経を使う。こういう温かい言葉はとてもありがたい。優しさに救われます」
「これが我が故郷、新潟の暖かさ」

こうした反響について、同広報部担当者は

「今後もセブン‐イレブンは、お客様に寄り添ったお店作りを進めてまいります」

とコメントしている。

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