「体感温度マイナス3℃!」「気持ちが涼しくなったぜ!」 3.4万人の暑さ払った〝ヒンヤリ犬〟に歓声上がる
雪玉を投げて...
ぷるころさんによれば、話題の写真は12年前に撮影されたもの。
写っているのは10年前に亡くなった先代犬のコロくん(オス・当時13歳)だ。
何事にも動じず、どっしり構えるタイプだったというコロくん。確かに、こんなに雪にまみれていても、堂々としている......。
撮影日は、久しぶりの積雪だったため、少し遠くの公園まで歩いてお散歩に行ったのだとか。
「軽く握った雪玉を投げると、バクッと口でキャッチしようとするのですが、サラサラの雪だったので砕けた雪が顔周りに飛び散り、何度も繰り返す内に写真の様に真っ白になってしまった次第です」(ぷるころさん)
ヒエヒエもこもこなコロくんの姿に、X上では3万4000件を超える「いいね」(23日夕時点)のほか、こんな反応が寄せられている。
「ひゅー!気持ちが涼しくなったぜ!!」
「涼む〜」
「体感温度マイナス3℃!!!」
「かきごおりかな?」
「砂糖まぶしすぎた揚げパンみたいで可愛い」
「シュトーレンのようで可愛いです」
こうした反響を受け、ぷるころさんは
「以前にも何度か同じ写真を投稿したことがあったのですが、ここまでの反響は初めてでしたので大変驚いています」
とコメントしている。コロくん、みんなを涼しくしてくれて、ありがとう!
毎年恒例の暑い日に貼られるシェルティです pic.twitter.com/ihdm2xUKGJ
— ぷるころ (@pull_colo) June 17, 2025