おにぎりって、なぜ、あんなに美味しいのだろう? 白ご飯にかんたんな具材を混ぜて握るだけなのに、無性に美味しく感じるときがある。 シンプルにご飯好きだからだろうか? たしかにそれはある。 しかし、ご飯プラスアルファの絶妙な組み合わせの可能性は無限大。自分の好きにこだわることができるのも、魅力の一つかもしれない。 「日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 」(@hibi_onigiri)さんの投稿より こちらは2024年10月10日にX上投稿され、注目を集めたおにぎりだ。 「『鮭おにぎり』に塩こんぶと天かすを混ぜたらもう食べ進める手が止まらなくなります」というコメントが添えられている。鮭に、塩こんぶ⋯⋯、ここまでなら想像できるが、さらに天かすまで! たしかに美味しそう......。 「日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 」(@hibi_onigiri)さんが投稿したこのポストには、7万4000人を超えるユーザーが「いいね」を押し、こんな声を寄せる人もいる(10月17日時点)。 「ひゃーー!この組み合わせは100%美味しい」 「塩糖脂の三位一体や~」 「あ、食べたい」 「これは食べるしかないですね」 「間違いないやつ!! 今度作ってみよー」 「絶対週明けのお弁当に作ります」 気張らずに作れておいしく食べられる 投稿者・ゆこさんが鮭×塩こんぶ×天かすのおにぎりを作ったのは、10月10日。自身のお昼ごはんのためだったという。 「お弁当用の鮭が1尾残っていたので、家にある食材と組み合わせたアレンジを考えました」 「日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 」(@hibi_onigiri)さんの投稿より そんなゆこさんは、『毎日おにぎり365日』(自由国民社)の著者だ。タイトル通り、365日分のおにぎりレシピを掲載した書籍である。つまり、365種類の、おにぎりだ。 日々おにぎり/ゆこ 毎日おにぎり365日 Amazonで単行本をチェック Kindleで電子書籍をチェック そして、ゆこさんのレパートリーはもっとたくさんあり、X上でも家にある食材でラクに作れるおにぎりを紹介している。 どうしてそんなにおにぎりが好きなのか? ゆこさんは「おにぎりの魅力」について、次のように話した。 「気張らずに作れておいしく食べられるところ。身近な食材をごはんに混ぜてアレンジを楽しんでいます」(「日々おにぎり/ゆこ」さん) そんなゆこさんに、「もう食べ進める手が止まらなくなる」タイプのおにぎりで、他におすすめのレシピを尋ねると、「梅おにぎり」にめんつゆをかけた天かすを組み合わせたもの、を教えてくれた。 「日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 」(@hibi_onigiri)さんの投稿より 「めんつゆをかけた天かすを混ぜると『梅おにぎり』の概念がかわります」 「500種類以上試したおにぎりアレンジのなかからダントツで1番リピートしているのがこれです」(「日々おにぎり/ゆこ」さん) 天かすという食材は、おにぎりでも抜群に良い仕事をしてくれるようだ。 「日々おにぎり/ゆこ|おにぎり作家 」(@hibi_onigiri)さんの投稿より ゆこさんが使う食材は、身近な物ばかり。 読者のみなさんも、ゆこさんのレシピをヒントに冷蔵庫の中の食材を自分流にアレンジし、オリジナルのおにぎり作りに挑戦してみてはいかがだろう。