「小学生時代に書いた手紙」が幼馴染宅から発掘される 〝念〟強すぎる内容に「魂感じる」「戦後生まれのおじいさんかと」
「思い出そうとしても思い出せない」
三園さんによると、手紙の画像は6日の14時ごろ、送り先である幼馴染が発見・撮影し送って来たもの。小学校で使っていた道具箱を掃除していたら出てきたそうだ。
「何故かものすごく改まった文面で、面白かったです。字が汚いのが恥ずかしいのですが、筆圧の強さが想いの強さを表しているなと思いました」(三園さん)
しかし、こんな手紙を書いた理由や内容の詳細については三園さん本人も幼馴染も分からず、お互いに思い出そうとしても思い出せないそうだ。
![画像は再掲](https://cdn.j-town.net/thumbnail/2024/05/town20240508184056_large.jpg)
とにかく強い気持ちを感じさせる手紙に、X上では「まじで全部いい。魂感じる」「戦後生まれのおじいさんの文章かと思いました」といった声が寄せられている。
ちなみに、三園さんと幼馴染は今でも近所に住んでいて、相手の実家に遊びに行ったりお気に入りの洋服を譲ってもらったりするなど、相変わらず仲良し。
「このたびの件」が何だったのかは分からないが、きっと力を合わせることができたからこそ、今でも深い絆で結ばれているのだろう。
私が小学校の時に幼馴染に送ったらしい手紙、念が強すぎる、なんの話だ pic.twitter.com/DWJ4MpV3BG
— 三園彩華 (@saikamisono) May 6, 2024