岐阜県があって助かったこと、ありますか? 実はバツグンの「安定感」で役に立つことが判明する
2023.10.09 16:00
モニタースタンドを作ろうと、地図を見た
麦茶さんはお笑いタレント・バカリズムさんのネタに着想を得て、3Dプリンターで都道府県をつくり何かに利用する、「都道府県の使い方シリーズ」を発表している。
2022年1月頃から、パンの袋閉めるパンクロージャーな青森県や、千葉県の斧、長崎県の洗濯バサミ、石川県の栓抜きなど、鳥取県の輪ゴム銃など、都道府県をさまざまな形で使ってきた。
モニタースタンド岐阜県も、そのうちの1つ。
「面白いもの、便利な物を作ろうと思った時に、モニタースタンドが良いのでは?と閃き、地図を見ました。 そこで岐阜県が目に留まり今回の作品を作りました」(「麦茶」さん)
動画で見ても、安定感がすごい。しみじみ、「岐阜があってよかった」と実感するほどだ。
岐阜県に、感謝!