どっちが本物かわかる? 色鉛筆で描いた「100円玉」がリアルすぎて思わず拾っちゃいそう
「本物の100円玉と色鉛筆で描いた100円玉です!!」
そんなコメントと共に投稿された画像が、ツイッターで話題になっている。

こちらは、ツイッターユーザーのARIA(@aririria_art)さんが2022年3月20日に投稿した画像だ。
映っているのは、「令和3年」が刻印された、2枚の百円玉。
しかし、冒頭でも述べたように、2枚のうちどちらか片方だけが本物で、もう一方は色鉛筆で本物そっくりに描かれた絵なのだ。
光沢といい、縁や数字部分の立体感といい、本当にどちらが絵なのかわからないくらいそっくりだ。
一体、どっちが本物の百円玉なんだ......?